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毎日母に怒鳴られ「里帰りやめるね」帰宅を決断。「なんで?」戸惑う母に、娘が<母の愛は有料でした>

  • 2026.3.16

第一子のミオちゃんを出産したばかりのミズキさんは、実家へ2カ月間里帰りすることに。初めての子育てに不安を感じていたミズキさんは、母親の存在が心強いと感じていました。
しかし突然、出産の立ち合いなどにかこつけてお金を何度も請求され、仕方なく支払います。

また、あるときは、泣き止まないミオちゃんを前に途方に暮れるミズキさんに、母親は「抱き方が悪い」などと言って精神的に追い詰めます。

一方で父親は、「かわいいなぁ」とミオちゃんのお世話やミズキさんの産後のつらさに寄り添ってくれますが、母親は、父親が育児をサポートするのが気に食わない様子。

ミオちゃんのお世話をする父親に怒鳴り散らし、ミズキさんに心無い言葉を浴びせた挙句、一人で激高し「もう何もしない」と宣言。そのときから本当に何もしなくなり、ミズキさんは父親と一緒に家事や育児をこなします。

そして母親の行動はエスカレート。ミルクを勝手に捨て、「私の家だから何を捨てようが私の勝手」「捨てられるのが嫌なら謝れ!」と怒鳴ったのです。

逆ギレする母親よりミオちゃんを優先したミズキさんはサンプル用のミルクで難を逃れ、数日後、実家にミズキさんの夫・カナタさんが訪ねてくると、ミズキさんは突然「私、里帰りもうやめるね」と切り出して……!?

娘の決断が理解できない母親

里帰りをやめると宣言したミズキさん。

夫に理由を説明しようとしますが、母親が話に割って入り、頭ごなしに否定します。

それでもミズキさんが「お母さんの気分に合わせなきゃいけないのは、正直つらい」と伝えると、母親のいら立ちはさらに増していくのでした。

▼里帰りしても助けを得られず、かえって精神的に追い詰められてしまう状況で誰が喜んで居続けようと思うでしょうか。母親にはミズキさんの決断を受け入れるぐらいの器を見せてほしいところ……。

慣れない赤ちゃんのお世話は、心身ともに疲弊します。それに加えて家族の顔色をうかがいながら、毎日怒鳴られる生活では、気が休まる暇もありません。

お互いが気持ちよく過ごせるような配慮ができないのであれば、里帰りを受け入れること自体を考え直すべきと柔軟に考えることができる大人でありたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター たに

ベビーカレンダー編集部

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