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WEST.重岡大毅主演×原菜乃華共演!“生成される”完全犯罪サスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』今秋公開決定

  • 2026.3.4

重岡大毅が主演を務め、原菜乃華が共演する『5秒で完全犯罪を生成する方法』が今秋公開されることが決定した。

【写真を見る】主人公の青年、初海航を演じる重岡大毅

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本作の原案、脚本、プロデュースは「ライアーゲーム」シリーズや「宇宙を駆けるよだか」、「マスカレード・ホテル」シリーズ、『#マンホール』(23)など数々のミステリーサスペンス映画やドラマの脚本、原案で活躍する岡田道尚。本作は完全オリジナル脚本の映画となる。監督を務めるのは第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(24)で商業映画監督デビューを果たし、新たな恐怖表現を生みだす近藤亮太。主演の重岡が本作で演じるのは、妹と二人暮らしの青年、初海航。そして共演の原が妹の幸来を演じる。撮影は2026年1月より約1か月行われ、先日クランクアップを迎えた。2人は本作が初共演となる。

航の携帯に突然かかってきた高校生の妹、幸来からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の教師の遺体だった。意図せず彼を殺してしまった妹を守るため、航は生成AIに“完全犯罪を成立させる方法を教えてください”というプロンプトを打ち込む。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、二人は事件へ巻き込まれていく。

航を演じた重岡は「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を振り返り、初共演となった原については「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に『航の妹だな』と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判。そんな重岡について、プロデューサーの松下は「10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました」と起用理由を明かす。そして、航の妹、幸来を演じた原も重岡に対して「初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした」と語る。

さらに、本作で題材とされる生成AIについて、原は「私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」とコメント。重岡は「生成AIとの向き合い方は、いまの人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールしている。

現代社会に欠かせないツールなりつつある生成AIを大胆に物語に取り入れた本作。重岡、原と共演する追加キャストなどの発表など、続報も要チェックだ。

<コメント>

●重岡大毅(初海航役)

「(役作りについて)撮影期間中はノートに⾊々なことをとにかくたくさん書きました。出来事や航の葛藤など、全部がグラデーションだ思ったので、『航にとっての完全犯罪』や、『航にとっての妹という存在』がどんなものなのかということについても、全て書き出して、本当に考えましたね。いmsまでそういったアプローチはしたことがなかったのですが、考えれば考えるほど考えなきゃ、となるような役でした。最後までどうなるかわからなくて、ハラハラする作品だと思いますが、そのなかで航⾃⾝がどんな選択をしていくのか注⽬していただきたいです。(原菜乃華との共演について)初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを⾒た時に『航の妹だな』と感じました。原さんはすごくしっかりされていて、フレッシュなところもあって、すごく魅⼒的な⽅だなと思いました。⾃分には姉がいるのですが、もし妹がいたらこういう気持ちになるのかなとも思いましたね。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる⼒だと思いますね。現場では『本当の兄妹みたい』と⾔われることもあって、嬉しかったです。勉強させてもらったことがたくさんあり、ご⼀緒できてよかったです(⽣成AIについて&メッセージ)⽣成AIとの向き合い⽅は、いまの⼈類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。⽣成AIはまだまだ進化しているし、驚くような進化を遂げるかもしれない。いまの僕たちはそういう世界に⽣きていると思うんです。でもそんななかで、やっぱりリアルな⼈と⼈との繋がりこそが全てだと僕は思いたいから、適度な距離感というのが⼤事なんだろうなとすごく思っていますね。映画は、そんなテーマに真正⾯から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに⾯⽩いと思うので、ぜひたくさんの⽅に⾒ていただきたいです」

●原菜乃華(初海幸来役)

「(役作りについて)私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる⼿が⽌まらなかったです。すごく⾝近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました。⾼校⽣役ということで、学⽣時代の写真や動画、友だちとふざけ合っているようなものを⾒たり、左利きという設定だったので左⼿で⽂字を書く練習をしたり、意識して左⼿で物を持ったりしてみました。しんどい役柄ではあったのですが、現場の皆さんに救われていたなと思います。(重岡さんとの共演について)初⽇にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。緊張することなく、兄妹らしいお話ができるようになったのは、本当に重岡さんのおかげだなと思っています。常に現場で笑わせてくださって、私だけでなく、スタッフ、キャストの皆さんが笑顔になっていて、本当にお兄ちゃんだなと思いました。本当に⾯⽩くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる⽅でした。(メッセージ)いままでに⾒たことがなくて、近い未来に本当に起こりえるんじゃないかなと思えるような作品で、純粋に⼀視聴者としても完成した作品を⾒るのがとても楽しみです。ハラハラドキドキで先の展開の読めないスリリングな作品になってるんじゃないかなと思うので、楽しみにしていていただけたら嬉しいです」

●岡田道尚(原案、脚本、プロデュース)

「原作モノといった企画ありきの映画でなく、完全オリジナル脚本による映画で世界を唸らせたい。その想いで『#マンホール』に続き挑んだのが本作です。端緒は2023年夏。『⽣成AIに完全犯罪を作らせたらどうなるか?』。その⼩さな思い付きが全ての始まりでした。当初は⽣成AIのテクニカルな⾯を物語の中⼼に捉えていましたが、それでは⽣成AIの本質には迫れないと感じ、⽣成AIが⼈間に及ぼす影響や⽣成AIの持つ“怖さ”をテーマに脚本を練り上げて⾏きました。ギャガの松下さんと四苦⼋苦しながらも、『宇宙を駆けるよだか』で共闘した重岡⼤毅さん、『ミステリと⾔う勿れ』で⼀⽬惚れした原菜乃華さん、熱望した両名に加え、若き優秀なスタッフが続々と集結。勢いのある良質なサスペンスに仕上がったと⾃負しています」

●近藤亮太(監督)

「『5秒で完全犯罪を⽣成する⽅法』は、予想不能な展開が次々と⽣まれるユニークなサスペンスです。⻑編映画をまだ1本しか撮っていない私にこんな刺激的な企画が舞い込むとは想像もしておらず、驚きと喜びでいっぱいでしたが、とにかく複雑な脚本に真正⾯から向き合い、精⼀杯挑みました。重岡⼤毅さんは座⻑として現場を常に盛り上げ、キャスト・スタッフ全員に気を配り、本番では圧倒的なエネルギーと感情を爆発させてくれました。そして原菜乃華さんは、揺れ動く繊細な⼼情を驚くほどの演技⼒で丁寧に表現し、その集中⼒に何度も圧倒されました。このお⼆⼈に恵まれたことを⼼から光栄に思います。監督として彼らの素晴らしいパフォーマンスを収められたことが、なによりの喜びです。ぜひその姿をスクリーンで⽬撃してください」

●松下剛(プロデュース)

「原案の岡⽥さんと共に、⼀⾔で世界中に伝わるシンプルでユニークなアイディア勝負のオリジナルストーリーを作る、というコンセプトで企画開発がスタートし、市井の兄妹による⽣成AIを使った完全犯罪計画に辿り着きました。⽣成AIはいま誰もが使ってますが、メカニズムの理解も要さず、⽇常⽣活への浸透度合いも⼈それぞれで不安定な踊り場にあるように感じ、潜在的不安があるいまこそが物語のなかで取り扱うチャンスだと考えました。しかもこの状況、世界同時に起きているので、⽇本発で世界に発信できる可能性を感じています。(重岡大毅の起⽤理由について)10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ⼆⾯性に惹かれていました。グループ活動で⾒せる満⾯の笑みに代表される愛嬌たっぷりの表情と、⼀⽅でお芝居のなかで時折⾒せるなにかを内に秘めたクールで物憂げな表情。本作の主⼈公初海航は、妹思いの好⻘年です。特別な能⼒もなく、なにかの専⾨家でもない彼が妹のために⽣成AIを頼りに完全犯罪を計画し、実⾏していきます。つまり、⼈情味のある犯罪者が本作の主⼈公です。この主⼈公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が⾃然と浮かび、重岡さんなら説得⼒があると思いました。(原菜乃華の起⽤理由について)この物語は、妹の幸来に起きた出来事からすべてが始まります。観客が航の⽬線で物語を体験していく際に、そんな無茶な⾏動を取らずにいられない説得⼒が幸来という存在に必要だと考えました。考えてみると結構ハードルの⾼いことのはずですが、実際は、原さんしかいないと⾃然と思い⾄りました。⼥優としても声優としても活躍されている原さんですが、オファーした直感的な理由は『お兄ちゃん!』と兄を呼ぶ声のイメージが余りにピッタリ合致した、というのが偽らざる理由です」

文/サンクレイオ翼

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