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【京都】見頃近し 街を一望できる梅の新名所「三室戸寺」

  • 2026.3.3

宇治市の三室戸寺、2022年からはじまった梅園の公開。街を一望でき、早春を感じられる梅の新名所なり。

街を一望できる梅の新名所

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京阪宇治線、三室戸駅から徒歩10分少々歩いた山側にある「三室戸寺」。我々的にはツツジやシャクナゲ、それに紫陽花の名所というイメージなのですが、四季折々の花が咲く名高い花の寺なわけで。最近、山門前にある駐車場の上側斜面を開拓して梅林を造成し、しだれ梅も見られるようになりまして、ワタシは梅見でやってくるのは初めて。今年は2/14から3/22までしだれ梅園が公開されています。入山料¥1000をおさめて境内に。

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GW近くになるとツツジが咲き誇る丘は殺風景な状態なのですが、緑は意外に綺麗。先にお参りを済まそうと・・・

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一番奥にある本堂に。平日の午前中(10:00)ぐらいで、多分境内のギャラリーは10名に満たないという状況でした。

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三重塔前で、梅の木があったのでパチリ。確かに咲きだしているようです。とはいえ、雨模様ではないのですが、薄曇りであまりお天気もよろしくないのも空いている一因でしょうな。こんなに空いている三室戸寺は初めてだよと思いつつ・・・

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本堂でお参りを済ませまして、それではしだれ梅園にいこうと再び石段を降りるのだ。「しだれ梅園」は昨年やってきた「久留米つつじ園」と入り口は同じで本堂に向かって左側の山側に広がっています。梅園に向かう石段を上りますと・・・

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その正面の山の谷あいにあるのが「久留米つつじ園」で、左側の山の尾根沿いを開墾して作ったのが・・・

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「しだれ梅園」でした。京都市内で梅の名所というと「城南宮」が有名ですが、こちらは山の斜面にある梅園で、園内はかなりの高低差があり、設けられている歩道に結構大変な石段がありまして、なかなか眺め良好。入り口付近が一番高所で宇治市内が一望できます。で、緋毛氈を掛けた椅子が出ているのは・・・

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軽い食事もできる茶店完備!なわけで。今日は梅目当てですので、どんどん園内に。

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約2000坪のしだれ梅園では、250本ほどの紅白のシダレ梅が植えられていまして、2/20現在、これぐらいの開花度。咲いている木で3分咲きほどでしょうかね。山の上のほうの木はようやく数輪咲きだしました!という感じ。2/21からの三連休中、一気に気温が上がるようなので、グッと咲きそうな気配でした。

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咲いている木がこれぐらい。薄曇り空の下、ふわーんといい香りが漂うわけで。陽当たりのよい山の麓側のほうが咲いているようでした。で・・・・

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園内を移動するのですが、歩道や石段が結構な下りの急坂!急階段!で少々ビックリ。特に石段は手すりも何もないので、足腰に自信がない人は危ないんじゃないかと思います。舗装している歩道は歩きやすいのですが、木の周りは芝生を植えた傾斜面なので、足元は結構不安定。このまま急坂を降りると、山門脇の出口付近まで一気に下れるルートもあるようです。

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で、近寄りやすい木でアップ写真を。3分咲きほどのしだれ白梅や・・・

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もうほぼ満開だった低木の「蝋梅」の駄写真をパチパチ量産し・・・

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早春を感じられた、なかなか良き休みになりました。

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これから本番に突入!という感じで、見ごろは3月初旬ぐらいではないかと思いますので、足腰に自信のある気になる方は是非。

基本情報

名称:三室戸寺
住所:京都府宇治市莵道滋賀谷21
営業時間:8:30~15:10 (2026年しだれ梅園開園 2/14から3/22まで)
TEL:0774-21-2067

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