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『君がきらめく季節に』10代から70代まで…全世代が共感する“愛の四季”が本格化

  • 2026.3.3

ドラマ『君がきらめく季節に』(Disney+で配信中)が、10代から70代までの「愛の四季」を繰り広げ、世代別ロマンスを本格化させた。

2月27日、28日に放送された第3・4話では、各世代を代表する4組のカップルの物語が本格的に動き出しされ、視聴者にトキメキと深い余韻を与えた。それぞれ異なる世代の愛が調和することで共感と感動をもたらし、劇中の感情線をさらに立体的に完成させている。

30代:「3カ月のお試し」から始まる救済ロマンス

まず、ソン・ハラン(演者イ・ソンギョン)とソヌ・チャン(演者チェ・ジョンヒョプ)は、「3カ月体験版のご近所友達」という期間を設定し、関係の転換点を迎えた。7年前に死の淵に立っていたチャンと、彼を2度も生かしてくれたハランの運命的な再会は、自らを“冬”に閉じ込めていたハランの心に小さな亀裂を生じさせた。春に向かって並んで歩くことにした2人は、現在互いの痛みに向き合い、傷の上に新しい記憶を積み重ねている。

(写真=MBC)

しかし、ハランと再会して以降、チャンのトラウマと過去の事故が再び水面へと浮上した。ここに、最後まで打ち明けられなかった彼の本心まで絡み合い、2人の関係は単なるトキメキを超えて新たな局面を迎えた。チャンの過去への気がかりの中で徐々に感情を育てていくハランと、近づくほどに隠すべき真実の前でためらうチャンのすれ違う思いが、今後の展開に緊張感を加える。3カ月という期限付きで始まった2人が、無事に冬を越えて“本当の春”にたどり着けるのか注目が集まる。

70代:55年ぶりの再会が描く、重厚な大人の愛

さらに、キム・ナナ(演者イ・ミスク)とパク・マンジェ(演者カン・ソクウ)の55年ぶりの再会は、幾重にも積み重なった歳月を感じさせる大人の愛を描き出し、また別の感動を届けている。

(写真=MBC)

長い時を経て再び向き合った2人は、慎重でありながらも重みのある感情線で物語の重心をしっかりと支えている。トキメキよりも余韻と安心感に繋がる大人の愛は、若い世代のロマンスと対比をなし、一層深まった感情の重みを表している。特にナナの健康異常が明らかになる中、マンジェとどのような感情の変化を迎えることになるのか関心が寄せられている。

10代・20代:ド直球ロマンスと予測不能な結婚宣言

ソン・ハヨン(演者ハン・ジヒョン)とソン・ハダム(演者オ・イェジュ)姉妹のラブストーリーも物語に活力を吹き込んでいる。

ハヨンは愛の前で突き進むガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な一面と痛快な決断力で、現実共感型のロマンスを描き出し、もう一つの軸を形成している。特に、ナナファミリーと特別な縁を結んでいるヨン・テソク(演者クォン・ヒョク)の気持ちに気づいた後、ハヨンの感情がどの方向へ流れていくのか好奇心を刺激する。

(写真=MBC)

一方のハダムは、大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)を控えた10代であるにもかかわらず、チャ・ユギョム(演者キム・テヨン)との結婚を宣言するという予測不能な展開を見せている。直球と変化球、それぞれ異なるスタイルの愛を見せる姉妹の歩みは、世代別恋愛のストーリーをさらに豊かに拡張させている。

このように『君がきらめく季節に』は、10代の初々しくも大胆なロマンス、20代のツンデレロマンス、30代の救済ロマンス、70代の再会ロマンスまで、多彩なラブラインを交差させながら「愛の四季」を完成させている。密度の高い感情と関係性の広がりが続く中、愛の四季がどのような結末へ向かうのか期待が高まっている。

(記事提供=OSEN)

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