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「ブラウザの履歴を自分だけのものに!」iPhoneの設定から10秒で「データ協力」を拒否する最短ルート

  • 2026.5.4
検索履歴を守る!「検索機能の改善に協力」設定の見直し
出典:イチオシ | 検索履歴を守る!「検索機能の改善に協力」設定の見直し

調べ物に欠かせないSafariやSpotlight検索、そしてSiri。非常に便利な機能ですが、初期設定では検索の精度を高めるために、ユーザー情報がAppleへ共有される仕組みになっています。データはランダムな識別子に関連付けられ、個人が特定されることはありませんが、検索クエリや位置情報が利用されます。「検索内容は自分だけのものにしたい」という方は、共有機能を無効にする手順をぜひ確認してください。

「検索の改善」の概要とオフにする理由

SafariやSiriで入力した検索内容は、機械学習モデルの微調整など「検索機能の改善」のためにAppleへ送信されることがあります。これには、おおよその位置情報や、よく検索する話題、利用しているアプリなどの統計データが含まれます。Apple IDとは紐付かない形で処理されますが、プライバシーを最優先し、自分の検索履歴に関する断片的なデータもAppleに提供したくない場合は、オフにすべき項目です。

「検索の改善」への協力をオフにする設定手順

データ送信を止めるには、「設定」アプリを開き、「Siriと検索」(または「Siri」)をタップします。画面下部にある「Appleの検索機能の改善に協力」(または「検索の改善」)のスイッチをオフ(灰色)にしてください。さらに、音声入力のデータ送信も止めたい場合は、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「解析と改善」の中にある「Siriと音声入力の改善」も併せてオフにしておきましょう。


見落としがちな検索関連の設定ですが、わずかな操作でプライバシーの安心感は大幅に向上します。新しいiPhoneを自分専用のプライベートな空間にするために、一度設定を見直してみてください。なお、この設定をオフにしても、通常の検索機能が使えなくなることはありません。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。

※OSのアップデートにより、メニュー名称や階層が一部変更される場合があります。最新の詳細はApple公式サイトのプライバシーポリシーをご確認ください。


<出典>

検索とプライバシー - Apple



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