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子どもがむし歯になりにくい食べ物ってある?管理栄養士おすすめの食品を紹介します

  • 2026.3.3

子どもがむし歯にならないよう、気を付けられることってある?おすすめの食品は?そんな悩みについて、管理栄養士である千葉センシティ矯正歯科のかわいもえこさんにお伺いしました。

ママ広場

【むし歯になりにくい食品や食べ方はある?】

「甘いものを食べるとむし歯になる」と聞きますが、実は食品によってはむし歯になりにくいものもあり、むし歯になりにくくする食べ方もあります。お子さまの歯の健康を守るためにもどのような食品を取り入れて、どのような食べ方が良いのかご紹介します!

むし歯になりにくい食品って?

むし歯になりにくい食品の特徴は、砂糖が含まれていないものや嚙む回数を増やすものがあげられます。甘いものがむし歯の原因になると言われているのは、口の中の細菌が砂糖をエサにして酸を作り出し、その酸が歯のエナメル質を溶かすことでむし歯ができます。そのため、砂糖を頻繁にとることがむし歯のリスクにつながると言われています。

また、唾液は細菌が出した酸を中和してむし歯になりにくくする働きがあるため、噛む回数を増やす食品を取り入れて唾液の分泌を促すことも、むし歯になりにくくするポイントになります!

むし歯になりにくいおすすめ食品

ここからは、むし歯になりにくいおすすめの食品をご紹介します。
一つ目はチーズやヨーグルトなどの乳製品です。乳製品に含まれる乳たんぱく質には歯を補強する働きがあります。ヨーグルトは砂糖が含まれているものも多いので、ぜひ無糖のものを選ぶようにしましょう!「どうしても間食をしたい!」となるお子さまには、チーズや無糖のヨーグルトを取り入れてみてください。

二つ目はナッツ類です。糖分が少なく、噛み応えもあり唾液の分泌を促してくれるのでむし歯になりにくい食品としておすすめです。ただし、5歳以下のお子さまは誤ってのどに詰まらせることがあるため、消費者庁では食べさせないよう注意を呼びかけています。小さなお子さまには控えるようにしましょう。

他にもむし歯になりにくくするためには、食べ方も重要になってきます。食べ方で重要なのは間食の回数を減らし、ダラダラ食べないことです!

食事や間食回数を頻繁に増やすと、唾液が口の中を中性に戻す時間が無くなり、口の中が酸性になる時間が長くなります。すると、どんどん歯が溶けていきむし歯になりやすくなります。

1日の食事回数を増やさないために、「間食の回数は1日に1回までにする」、「デザートを食べたい時は食後に一緒に食べるようにする」など決めて、なるべく1日の食事回数が増えないように気を付けてみましょう!

むし歯予防は、毎日の食事で少しずつ取り入れることができます。ちょっとした工夫を少しずつ始めて、家族みんなで健康な歯を守っていきましょう!
もちろん食事だけ気を付けるのではなく、定期的に歯科医院に通ってメインテナンスも受けましょう!

執筆者

プロフィールイメージ
石川宗理
石川宗理

千葉センシティ矯正歯科 院長
2020年度 invisalign プラチナエリートプロバイダー
2021年度 invisalign ダイヤモンドプロバイダー
2022.2023年度 invisalign ブラックダイヤモンドプロバイダー
2024.2025年度 invisalign ブラックダイヤモンドプロバイダー
北原学院千葉歯科衛生士専門学校非常勤講師

[プロフィール]
歯学部卒業後、矯正専門のドクターとして、多数の歯科医院、医療法人でさまざまな患者と向き合ってきました。
2023年6月には千葉で自身の医院である千葉センシティ矯正歯科を開業。
歯並びは口元の美しさに直結します。矯正治療を通じて皆様の素敵な笑顔と、健康にご協力できることを心より願っております。

[共同監修]
なかむらまこ 歯科衛生士
[プロフィール]
2011年に福岡医療短期大学を卒業し、同年に歯科衛生士免許を取得。
その後、福岡県内および東京都内の歯科医院にて歯科衛生士業務に従事し、様々なライフステージにある患者様の口腔衛生管理に携わってまいりました。
2023年より、歯科衛生士として千葉センシティ矯正歯科に勤務しており、現在も勤務を続けております。
勤務先である千葉センシティ矯正歯科は、京成千葉駅と千葉都市モノレール千葉駅直結の最先端技術を取り揃えた矯正歯科です。
患者様の口腔内の状態を完全に把握した上で、それぞれの患者様に最適なご提案をできるよう、オーダーメイド治療を行っております。
1つの手法だけではなく、場合によっては複数の治療方法を組み合わせるような、ハイブリットな治療を行います。
[共同監修]
かわい もえこ 管理栄養士
[プロフィール]
歯科医院での管理栄養士として離乳食教室や成人の間食指導、そしてご高齢の方への栄養管理に携わってきました。
歯科医院になぜ管理栄養士が?と思われる方もいらっしゃるかと思います!管理栄養士が歯科医院にいることで、お口の健康だけでなく全身の健康を守ることができます。お口の中が綺麗な状態でもお食事の内容に偏りがあると、筋力の低下や全身の病気のリスクが高まる可能性があります。歯科医院で管理栄養士がより良いお食事の提案をすることで、お口を綺麗に保つだけでなく全身の健康を守るサポートができます。

歯科医院での管理栄養士として、患者様が健康に楽しくお食事ができるようなお食事の提案をしていきたいと考えています。

千葉センシティ矯正歯科ホームページ

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