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芳根京子&Snow Man・渡辺翔太W主演! 舞台『ウェンディ&ピーターパン』上演決定

  • 2026.3.2
芳根京子&Snow Man・渡辺翔太、Bunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16 『ウェンディ&ピーターパン』でW主演 width=
芳根京子&Snow Man・渡辺翔太、Bunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16 『ウェンディ&ピーターパン』でW主演

芳根京子とSnow Man・渡辺翔太が初共演でW主演を務めるBunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16『ウェンディ&ピーターパン』が、6月~7月に東京と大阪で上演されることが発表された。

【写真】石丸幹二、池谷のぶえ、鳥越裕貴ら実力派キャストが勢ぞろい!

イギリス・スコットランドの作家、ジェームス・マシュー・バリーが20世紀初頭に生み出した世界的傑作戯曲「ピーターパン」を、ロンドンで活躍する気鋭の作家・演出家エラ・ヒクソンが、新たな登場人物を加え、ウェンディの視点から大胆に翻案した本作。2013年に、英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)の新作公演として初演され、台詞に加え、ダンス、フライング、小道具、美術、映像などを駆使した“フィジカルシアター”のスタイルと、スペクタクルでマジカルな美しい舞台は話題となり、英国内での再演を重ねてきた。

2021年には、本作を長年手がけてきたジョナサン・マンビィの演出により、ワールドツアー版として、Bunkamuraオーチャードホールにて日本初演が実現。「ピーターパン」のファンタジックな世界観から現代社会に通じるテーマを鮮やかに浮かび上がらせた本公演は、日本でも大きな反響を呼んだ。

1908年のロンドン。ダーリング家の子ども部屋。ウェンディ、ジョン、マイケル、そして体の弱い末っ子のトムが戦争ごっこをしながら部屋中を飛び回っている。そこへ両親であるミスター&ミセス・ダーリングが子どもたちを呼びに来る。家族が揃った姿は幸せそのもの。

その晩、熱を出したトムを医者に診てもらうも、診立てはあまりよくない。やがて皆が寝静まった遅い時間に子ども部屋の窓からピーターパンがやってきて、トムをどこかへ連れ去っていった…。

それから1年後のある日の夜、子ども部屋の窓が開いて、再びピーターパンが現れる。驚くウェンディはジョンとマイケルを叩き起こし、トムを探しにいくため、ピーターパンたちと一緒にネバーランドへと旅立つのだった。

今回タイトルロールであるウェンディとピーターパンを演じるのは、今回が初共演、演出のマンビィとも初タッグとなる芳根京子と渡辺翔太。ドラマ・映画と数多くの作品で確かな演技力を発揮し、日本を代表する俳優としての地位を確立してきた芳根と、国民的アイドルグループSnow Manのメンバーとして活躍する一方、舞台・映画・ドラマ・バラエティと幅広いジャンルで存在感を示してきた渡辺が、本作でどのような作品世界を創り上げるのか、大きな注目が集まる。

さらに、ウェンディの弟ジョンとマイケルを鳥越裕貴と松岡広大、ピーターの相棒ティンクを富山えり子、海賊・スミーを初演に引き続き玉置孝匡、ウェンディたちの母親ミセス・ダーリング役には池谷のぶえ。そして、フック船長とミスター・ダーリングの二役を、ミュージカルをはじめ映像・音楽・司会など多方面で活躍する石丸幹二が演じる。

芳根は「私が演じるウェンディは、今作では勇敢でカッコいい女性」と自身が演じるキャラクターの印象を明かし、「実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話しするうち、『チャレンジしてみたい!』と恐怖が吹き飛んでいきました」とコメント。

一方の渡辺は、「『ピーターパン』といえばフェアリーな夢の世界。『夢を見てもらう』という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたらと思います。日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいですね」と意気込みを明かした。

Bunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16『ウェンディ&ピーターパン』は、6月12日~7月5日に東京・THEATER MILANO-Za、7月13日~20日に大阪・フェニーチェ堺 大ホールにて上演。

※ジョナサン・マンビィ、芳根京子、渡辺翔太のコメント全文は以下の通り

【芳根京子、渡辺翔太らコメント全文

◆演出:ジョナサン・マンビィ

このたびまた日本に戻り『ウェンディ&ピーターパン』を上演できることを大変嬉しく思っております。

この作品は、私にとって特別な意味を持つ大切な作品です。約10年前にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで初演され、さらに2021年東京オリンピック開催の年に東京で創り上げた上演を経て、作品は進化を続けより深まっていきました。

さらにスペクタクルな舞台へと成長しましたが、同時に、私にとっては最も個人的で心のこもった作品のひとつであり続けています。その作品を再び日本の観客の皆さまと共有できることを大変光栄に思っています。

今回の新たなカンパニーとともにこの作品に取り組めることも大きな喜びです。また、芳根京子さんと渡辺翔太さんとご一緒できることをとても嬉しく思っています。お二人がウェンディとピーターという役にどのような新しい視点と解釈をもたらしてくださるのか、今から楽しみです。きっとこの物語に新たな生命力と想像力を吹き込んでくださると確信しています。


◆芳根京子

大好きなピーターパンの世界に飛び込める機会をいただき、今、とてもドキドキしています。

私が演じるウェンディは、今作では勇敢でカッコいい女性。彼女の力強さをしっかり表現しなくてはいけませんし、実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話しするうち、「チャレンジしてみたい!」と恐怖が吹き飛んでいきました。

今回のお話を頂いた直後、ピーターパンのイラストが入った櫛を見つけて毎日持ち歩いているのですが、その櫛には「Have a wonderful time!(素晴らしい時間を!)」と書いてあるんです。座組みの皆様、そしてお客様と一緒に、ネバーランドで“素晴らしい時”を過ごせたらと願っています。


◆渡辺翔太(Snow Man)

今まで経験してきた舞台とは全く違う新たな挑戦に、ドキドキとワクワクでいっぱいです。

『ピーターパン』といえばフェアリーな夢の世界。「夢を見てもらう」という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたらと思います。日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいですね。

演出のジョナサン・マンビィさんは太陽のように陽気な方で、緊張もありつつ稽古が楽しみです。共演の方々からもたくさん吸収して、「一緒にやってよかった」と思ってもらえるように全力を尽くします。お客様が幸せな気持ちになって劇場を後にしてもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。

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