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「嫁は家族じゃない」と勝手に旅行に出かけた夫と義両親→同居中の家事全てボイコットした結果

  • 2026.4.11
ハウコレ

結婚して3年、義両親との同居生活にも慣れてきたと思っていました。毎日の食事作りから掃除、洗濯まで、家事のほとんどを担ってきた私。それが当たり前だと思い込んでいたのかもしれません。ある日、夫から告げられた一言が、私の心に深い傷を残すことになりました。

突然告げられた「家族旅行」の真実

その日、夫がリビングで義両親と楽しそうに話しているのが聞こえてきました。「来週の旅行、温泉宿を予約したよ」という義母の声に、私は思わず顔がほころびます。同居を始めてから初めての家族旅行。日頃の疲れを癒せると期待に胸が膨らみました。

しかし、私が「何を持っていこうかな」と声をかけた瞬間、夫が「嫁は家族じゃないだろ。留守番しててくれ」と言ってきました。私にとってはその言葉が、まるでナイフのように胸に突き刺さりました。

「家族じゃない」なら、家族の世話もしない

3人が旅行に出かけた後、私は一人、静まり返った家の中で考え込んでいました。これまで当たり前のようにこなしてきた家事の数々。義母の好みに合わせた薄味の煮物、義父の晩酌に添える手の込んだおつまみ、夫の仕事着のアイロンがけ。すべて「家族のため」と思ってやってきたことでした。

でも、私は家族ではなかったのです。それならば、家族ではない私が家族のための家事をする必要があるのでしょうか。悩んだ末、私は一つの決断をしました。

帰宅した3人を待っていたもの

3泊4日の旅行を終え、上機嫌で帰ってきた3人。しかし、家に足を踏み入れた途端、その表情が曇りました。シンクには私が使った最低限の食器だけ。洗濯物は干されておらず、リビングには掃除機もかけられていません。

「どういうことだ」と声を荒らげる夫に、私は落ち着いた声で答えました。「家族じゃない私が、家族の家事をするのはおかしいと思って」。義母は何か言いたげに口を開きましたが、言葉が出てこない様子。義父も黙り込んでいます。

そして...

それから数日間、実家に帰ってゆっくりしていました。しかし、ある晩、義母から個別でメッセージが届きました。「本当に申し訳なかった」と、初めて頭を下げてくれました。義父も夫も、それぞれのタイミングで謝罪のメッセージが届きました。

すぐに元通りとはいきませんが、少しずつ関係を見直していこうと思っています。私も自分の気持ちを伝える大切さを学びました。家族とは何か、お互いを尊重するとはどういうことか。この経験を経て、私たちは初めて本当の意味で向き合えたのかもしれません。まだ道の途中ですが、以前より対等な関係を築けている気がしています。

(30代女性・パート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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