1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「名もない会社で出世してもね」元カノが昇進祝いに乱入!今カレの名刺を出した瞬間…2人は顔面蒼白に

「名もない会社で出世してもね」元カノが昇進祝いに乱入!今カレの名刺を出した瞬間…2人は顔面蒼白に

  • 2026.2.28

私は成長中のIT企業で働いています。このたび、会社の業績拡大に伴い、異例の若さで役員に昇進することが決まりました。
その日は行きつけの居酒屋で、親しい同僚たちが昇進祝いを開いてくれていました。私の隣には、同じ職場で働くやさしい彼女も同席。とても幸せな時間を過ごしていたのですが……。

元カノが乱入…昇進祝いの席で公開マウント

そこに突然、ありえない人物が乱入してきました。たまたま同じ店にいて、声が聞こえたのでしょう。現れたのは、2年前に「もっと大企業勤めの人じゃないと将来が不安だから」という理由で私をフッた元カノでした。しかも、隣には自信満々な様子の見知らぬ男性を連れています。

「あら、こんなところで昇進祝い? 名も知らない会社で出世してもねぇ(笑)。誰でも出世できる会社なの?」元カノは嫌味たっぷりに笑い、隣の男性もニヤニヤしながら私を見下すように口を開きました。話を聞いていると、どうやらその男性は元カノと交際しているようでした。

「君、IT企業だっけ? ベンチャーなんてすぐ潰れるんだから頑張りなよ」そう言い放つと、自慢げな様子で自分の名刺をテーブルに放り投げてきました。

ところが、名刺を見た彼女がひと言「うちの会社ですね」

投げ捨てた名刺が招いた“まさかの展開”

テーブルに投げ出された名刺を見た私の彼女が、不思議そうに首を傾げました。

「あれ……? これって、うちの会社ですね。どこの部署の方ですか?」


彼女の言葉に、今カレは鼻で笑いました。「はあ? 『うちの』ってなんだよ。お前が関係あるわけないだろ!」と大声で威圧してきたのです。そこで私は、冷静に真実を伝えることにしました。

「言葉には気をつけたほうがいいですよ。彼女のお父さん、その会社の社長ですから」

暴言の代償―元カノと今カレが迎えた結末

その言葉を聞いた瞬間、今カレの顔からスッと血の気が引いていきました。「え……? しゃ、社長の……娘さん……?」

実は彼女は、うちの会社で一般社員として働いていますが、地元では名の知れた老舗企業の社長令嬢なのです。彼女は“社長令嬢”だと周囲には言わず、普通に働いていました。


今カレはまさか自分の会社の最高権力者の娘に暴言を吐き、喧嘩を売ってしまったとは夢にも思わなかったのでしょう。そのまま慌てて土下座をして……「失礼なことを言って、申し訳ございませんでした!」と言い、「上に知られたら左遷だ」と、青ざめた顔で付け足すようにつぶやきました。

一方の元カノは、「えっ、嘘でしょ!?」と大パニック。彼氏が目の前で無様な姿をさらし、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら逃げるように去っていきました。


人を見た目で判断して見下すような態度は、いつか自分に返ってくるのだと痛感した出来事です。私はこれからも、隣で微笑んでくれる彼女を大切にしながら、仕事に邁進しようと思います。

◇ ◇ ◇

肩書きや会社の規模だけで人を判断してしまうと、本当の魅力や努力を見落としてしまうことがあります。だからこそ、表面的な部分ではなく、その人の人柄や積み重ねてきた姿勢といった“中身”を見る目を大切にしたいですね。

【取材時期:2026年2月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる