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「個人LINE追加してあげるよ」と合コンで仲良くなれると思った人に送ってみたら、まさかの回答が

  • 2026.2.28
ハウコレ

合コンという場において、自分のスペックに自信がある男性は多いと思います。けれど、「自分をアピールすること」と「上から目線」との境界線は意外と近いものだったのかもしれません。

俺が一番だという確信

今回の合コンメンバーの中で、俺が一番ハイスペックだという自覚がありました。仕事は大手企業の総合職、趣味のジム通いで体型も整えている。だからこそ、この場で自分の価値をきちんと女性に伝えるべきだと考えていました。会話の中でも、仕事の規模感やキャリアの話を中心に、さりげなく自分の実績を話していきました。隣に座っていた女性はうなずいていたし、手応えは悪くないと感じていました。

「強者のセリフ」のつもりだった

合コン後、参加者全員のグループLINEができたので、ここでアタックを成功させて他の男性と差をつけようと考えた俺は、隣に座っていた女性へメンションをつけてメッセージを送ってみました。

「特別に個人LINE追加してあげるよ。俺と話せるの、なかなかないチャンスだよ?」

ところが、返ってきたのは想定外の言葉だったのです。

「お気持ちはありがたいですが、結構です」。

咄嗟に「は? もったいないよ? 俺けっこうモテるんだけど」と返信しました。すると「もったいなくないです。ごめんなさい」と再び断られ、それでも納得がいかず「え、マジで? 後悔するよ?」と食い下がってしまいました。

本当の評価を知った夜

追い打ちをかけるように、グループLINEでは女性陣から次々と本音が飛び出しました。

「しつこいのはよくないと思いますよ…」「同じく」「ちょっと上から目線すぎません?」

男のみでつくったグループLINEにも「上から目線すぎたんじゃない?」とメッセージが送られてきました。男性陣からも、俺がアピールだと思っていた話は、ただの自慢話として受け取られていたようなのです。それを知ったとき、恥ずかしさで何も言えなくなり、翌朝、グループを退出しました。

そして...

あの夜のことは、正直しばらく思い出したくなかったです。しかし時間が経つにつれ、少しずつ冷静に振り返れるようになっていきました。俺は「自分の価値を伝えていた」つもりだったが、実際にやっていたのは、相手の話を聞かず、一方的に自分を押しつけることだったのだと今では反省しています。その後の飲み会では、自分の話をする前にまず相手の話を聞くことを意識するようにしています。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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