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水星逆行はあなたの恋愛にどう影響する? 星座別、2月26日から3月20日に実行すべきこと

  • 2026.2.27
Mercury, artwork

水星の逆行は年に3〜4回起こり、混乱やコミュニケーションの行き違い、さらには元恋人との思いがけない再会をもたらす時期とされている。空の上で水星が後ろ向きに動いているように見えるのはあくまで視覚的な錯覚にすぎないが、それでも占星術において最も話題に上る現象であり、地上ではしばしば混乱を引き起こすと言われる。今年最初の逆行は2月26日から3月20日まで続き、およそ1か月間にわたってその影響を感じることになりそうだ。

水星はコミュニケーションを司る惑星であるため、逆行期間中は人とのつながりに支障が出やすく、行き違いやミスも起こりやすい。この時期は予定を何度も確認すること、そして誰かが間違いを犯してもいつも以上に寛容でいることが大切だ。

例え予定がきちんと共有されていても、自分ではどうにもならない事情で変更を余儀なくされることもあるため、スケジュールには余裕を持たせておきたい。占星術師たちはよく、逆行は「re(再び)」から始まる言葉を支配すると語る。再調整、再検討、再構築、やり直し──そうしたテーマが水星逆行が起きているいま、色濃く浮かび上がっている。

恋愛においては、逆行は過去へと目を向けることを促すため、パートナーとあらためて向き合うべきテーマが再浮上するかもしれない。蒸し返すような話し合いは気が重く感じられることもあるが、水星逆行の良いところは、これまで隠れていた事実や見えにくかった本音が明らかになる可能性がある点だ。その結果、停滞していた問題が解決へ向かったり、新たな視点や心の整理がもたらされたりすることもある。

二歩下がることで、三歩前に進むための助走をつける──そんな時間だと捉えてみるとよいだろう。

水星逆行は、とかく悪評がつきまとう。たしかに、いつもより怠けがちになったり、気まぐれになったり、うっかりミスが増えたりすることはあるだろう。だがその一方で、会えずにいた人と再会できたり、結論に至っていなかった会話やトピックをあらためて見つめ直したり、少しペースを落として物事に向き合うには、実は絶好のタイミングでもある。

ここでは、水星逆行について知っておきたい基礎知識と、それがあなたの恋愛にどのような影響をもたらすのかを解説する。

魚座で起こる水星逆行は、恋愛に何をもたらす?

Solar System Illustration

魚座に位置する水星は、直感的で繊細、そして詩的な性質を帯びる。逆行期間中はそれらの特質がさらに強まり、恋愛はより幻想的で、感情に満ちたものとして感じられるだろう。しかし一方で、コミュニケーションがいつものようにはスムーズに進まないため、ラブレターが届かずに返送されたり、過敏になりすぎて心が揺さぶられたり、溜め込んでいた感情が一気にあふれ出したりすることもあり得る。

この時期は、自分の感情の深層へと潜るには絶好のタイミングだ。ただし、すぐに状況が一変することは期待しないほうがよい。思いを言葉にするまでにいつも以上に時間がかかる可能性があるため、焦らず、ゆっくり進める姿勢が重要になる。とくに理性で下してきた決断を、あらためて見直したくなるかもしれない。水星は論理を司る惑星だが、魚座は直感のサインである。両者のあいだで揺らぎや曖昧さが生まれるのは自然なことだ。

魚座での水星逆行は、思いきり泣くことさえ肯定する。感傷的になりやすい人、元恋人への想いをまだ抱えている人、あるいは現在のパートナーと感情面でより深く結びつきたいと願う人にとっては、大きな突破口となる可能性を秘めている。多少の行き違いや混乱があったとしても、その先には心の解放が待っているかもしれない。

魚座での水星逆行が、各星座にもたらす影響

牡羊座(3月21日〜4月19日生まれ)

魚座での水星逆行は、あなたにとってスローダウンの時期となりそうだ。ただ一方で、気になる相手との会話をうっかりミュートしてしまい、返信を待ちながら退屈する可能性もある。コミュニケーションの停滞には注意が必要! いまはしっかり休むという、水星逆行のメッセージに耳を傾けたい。

牡牛座(4月20日〜5月21日生まれ)

友人がきっかけで、昔の片想いの相手と再びつながるかもしれない。すでにパートナーがいる場合は、知的なレベルで再び結びつき、「恋人」であると同時に「友人」であることの意味を思い出す時期となりそう。パートナーの友人に違和感を抱いているなら、いまはとくにその存在が気に障る可能性もある。

双子座(5月22日〜6月21日生まれ)

パートナーが家族の問題や過去の傷と向き合い、感情的になりやすい時期かもしれない。おしゃべり上手なあなたは話題に困ることはないが、いま求められているのは話すことよりも「聞く力」だ。良き聞き手であることが、関係を支える鍵となる。

蟹座(6月22日〜7月22日生まれ)

遠距離恋愛は試練を迎える可能性あり。同居している場合でも、コミュニケーションの問題が表面化しやすい。今回の逆行は、同じ映画音楽を好むことよりも、夢や価値観を共有することの重要性を思い出させる。本当の対話こそが、愛の困難を乗り越える力となる。

獅子座(7月23日〜8月22日生まれ)

「割り切った関係」を望んでいた相手が本気の感情に気づくかもしれない。あるいは、強くコミットメントを求めていた人が、自分と相手の境界線を見失っていたことに気づく可能性も。今回の逆行は、極端な状態をバランスへと戻す時間と捉えて。忍耐、傾聴、そして思いやりが、その均衡をもたらしてくれる。

乙女座(8月23日〜9月23日生まれ)

パートナーや気になる相手が優柔不断になるかもしれない。予定を頻繁に変更したり、注意は向けてくれても重要な決断を下せずにいたりする可能性がある。また、過去の人物と再会することもありそうだ。懐かしい恋が再燃することもあれば、それが自分の成長を実感させるきっかけになることもある。

天秤座(9月24日〜10月23日生まれ)

スケジュールがやや混乱気味になる予感。デートは何度も延期されるかもしれないし、仕事が忙しすぎて恋愛どころではなくなる可能性もある。逆行の終わりには、日常を支えてくれる存在と、楽しい時間だけを共有する存在との違いがはっきりしそうだ。

蠍座(10月24日〜11月23日生まれ)

水星逆行は悪評がつきものだが、今回の期間はあなたにとって特別な再会のチャンスになるかも。特別な相手との復縁、現在の恋人との情熱の再燃、あるいは前へ進むために必要な心の整理。振り返れば、極めて重要な時間だったと感じる可能性が高い。

射手座(11月24日〜12月21日生まれ)

あなた自身は家庭や家族に意識が向きやすい一方で、パートナーは仕事面で混乱を抱えるかもしれない。もし相手があなたの気持ちを軽視したり、あなたをキャリア相談役のように扱ったりするなら注意して。理想的なパワーカップルであることは素晴らしいが、自分の目標よりも相手の目標を優先する関係は見直すべきだ。

山羊座(12月22日〜1月20日生まれ)

言葉がうまくまとまらず、つまずきを感じるかもしれない。しかし直感は冴えているので安心して。完璧な表現でなくても大丈夫。感情の真実を共有することで、パートナーとの絆は深まる。

水瓶座(1月21日〜2月19日生まれ)

利己的な態度はあなたにとって昔から魅力を削ぐ要素だが、今回の逆行では「大切にされる」とは何かについて気づきを得るかもしれない。長く待っていた贈り物やサポートが、ようやく届く可能性もある。

魚座(2月20日〜3月20日生まれ)

この期間は、いつも以上に決断に迷いやすいかもしれない。焦らず、自分に優しくあることが大切だ。大きな成長のただ中にあり、恋愛関係もまた変容している。いま得る気づきは、今後のパートナーシップに大きな影響を与えそう。

Photos: Getty Images Text: Annabel Gat Adaptation: Sakura Karugane

From UK VOGUE

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