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【電車・バス】「10分遅く着くけど、100円安いルート」 VS 「10分早く着くけど、100円高いルート」… あなたはどちらを選ぶ???

  • 2026.2.26

男女3000人超にアンケート調査した結果

移動ルート……重要なのは、早さ? 安さ?
移動ルート……重要なのは、早さ? 安さ?

現代人にとって無視できない価値観、タイムパフォーマンス(タイパ、時間効率)。同時に、止まらない物価高騰を受けてこれまで以上に重視されるようになったコストパフォーマンス(コスパ、費用対効果)。こうした考え方は、日常における“移動”の場面でどのように影響しているのでしょうか。

路線検索サービスの「駅すぱあと」が2026年2月26日、「移動のコスパ・タイパに対する意識調査」の結果を公表しました。例えば「10分早く着くけど、100円安いルート」と、「10分早く着くけど、100円高いルート」、あなたならどちらを選びますか……?

調査は同月4~9日、駅すぱあとアプリの利用者を対象にウェブ上で行われたもの。男女計3685人から回答を得ています。

まず、日常生活でコスパ・タイパを意識しているかとの問いでは、「意識している」「やや意識している」の合計がコスパ、タイパそれぞれ86.6%、83.0%と、いずれも8割超え。また、直近1年で移動経路を選ぶ際の費用・時間に対しては、「意識するようになった」「やや意識するようになった」の合計が、費用は51.4%、時間は55.8%と、時間の方がやや多い結果となったもののいずれも5割を超えています。

コスパもタイパも譲れない現代人にとって、その両者がぶつかる場合はどちらを優先するのでしょう? 続く問いでは、「10分遅く着くが、100円安いルート」がある場合、そうでない方のルートと比較してどちらを選択するかと尋ねました。回答は「状況による(急いでいなければ安い方を選ぶ)」が68.1%だった一方、「迷わず安い方(100円の節約を優先)」が21.4%、「迷わず早い方(10分の時間短縮を優先)」が10.6%で、費用の安さを選ぶ割合がダブルスコアという結果になりました。

費用面でのメリットを選ぶ人が多い一方で、必ずしも“安ければ良い”というわけではないようです。続いて、運賃にプラスの料金を支払うことで快適な移動ができるサービスがある場合、積極的に利用したいか、という問いでは、「積極的に利用したい」が18.0%、「金額や条件が合えば利用したい」が73.7%で、計9割超が利用を選択肢に入れていることも明らかになりました。

ちなみに、目的地までの複数のルートがある場合、どのような条件を一番優先することが多いかという問いでは男女ごとに違いが見られました。女性は「乗り換えの少なさ」が42.2%で最も多く、男性は「到着の早さ」で33.7%がトップ。意外にも「運賃の安さ」は、男性は2番目、女性は最も少ない割合でした。

今回の調査結果について駅すぱあとは、「移動においては節約志向ながらも単に安さを求めているのではなく、状況や価値に応じて選択する合理的な姿勢がうかがえました。快適な移動につながるサービスには追加費用を支払う意向も高く、快適性や安心感といった情緒的な価値も含めて総合的に判断し、その時々で満足度(パフォーマンス)の高い経路を選びたいというニーズが高まっていると考えられます」と分析しています。

さて、日常生活での移動において、あなた自身はどのような条件を最も優先していますか?

(LASISA編集部)

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