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何も考えずに貼ってない?カイロの効果を最大化!“最強の貼り場所”4選~肩こり、足冷え、風邪予防に!

  • 2026.1.14

「貼るカイロ」を貼るべき場所は?

「貼るカイロ」を貼るべき場所は?
「貼るカイロ」を貼るべき場所は?

寒い日の必需品「貼るカイロ」。とりあえず背中の真ん中あたりにペタッと貼っていませんか? もちろん暖かいですが、実はもっと効率よく全身を温めたり、特定の不調を和らげたりできる“ツボ”があるんです。血管の通り道や筋肉の場所を意識するだけで、その効果は倍増します。今日から試せる、プロ推奨の「カイロの貼り方」をご紹介します。

基本は「太い血管」がある場所を狙え!

カイロの効果を引き出す最大のポイントは、「太い血管が通る場所」を温めること。温められた血液がポンプのように全身を巡ることで、効率よく体温を上げることができます。

漫然と貼るのではなく、目的に合わせて以下のポイントを狙ってみましょう。

1. 全身を即効で温めたいなら「首の後ろ」

「とにかく寒い!」「風邪を引きそう」という時におすすめなのが、首の後ろにある「大椎(だいつい)」というツボです。

・場所首を前に倒したときに、首の付け根に出っ張る骨のすぐ下。

・効果太い血管が通っており、全身を素早く温めます。悪寒や頭痛の緩和にも。

・注意皮膚が薄い場所なので、マフラーやタートルネックの上から貼るなど、低温やけどには十分注意してください。

2. 肩こり・背中の張りには「肩甲骨の間」

デスクワークでガチガチになった肩や背中には、肩甲骨の間にある「風門(ふうもん)」周辺がベスト。

・場所左右の肩甲骨の間あたり。

・効果「風邪(ふうじゃ)が入ってくる門」とも呼ばれ、ここを温めることで風邪予防に。また、大きな筋肉(僧帽筋)の血流が良くなるため、肩こり解消にも繋がります。

・裏技背骨を挟むように左右に2枚貼ると、より広範囲の筋肉がほぐれて極楽です。

3. つらい末端冷え性には「ふくらはぎ&足首」

「足先が冷たくて眠れない」という人は、足裏だけでなく、血液を心臓に戻すポンプの役割を持つ「ふくらはぎ」や「足首」を温めましょう。

・場所ふくらはぎの中央、または内くるぶしの後ろ(太渓というツボ)。

・効果第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを温めることで、冷たい血液が滞るのを防ぎます。ロングスカートやズボンの下にこっそり貼るのがおすすめ。

4. 胃腸の不調・生理痛には「お腹&腰」

内臓の冷えからくる不調には、お腹と腰のサンドイッチが有効です。

・おへそ胃腸の働きが弱っているときや、緊張してお腹が痛いときに。

・おへその下(丹田)元気が出ないときや、免疫力を上げたいときに。

・腰(仙骨付近)腰痛はもちろん、下半身全体を温めたいときや生理痛の緩和に。

体調に合わせて「貼り分け」を

なんとなく背中に貼るのも良いですが、今日は肩が凝っているから「肩甲骨」、外回りで寒いから「首の後ろ」といった具合に、その日の体調や予定に合わせて貼る場所を変えてみてください。

たったそれだけで、いつものカイロが何倍も頼もしい味方になってくれるはずです。

(LASISA編集部)

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