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15年前、国民的番組 “突然の終了”に「え、嘘だと言って」悲鳴殺到→Snow Manと“まさかのコラボ”に「奇跡だ」生まれた熱狂

  • 2026.3.27

ずっと続いていくと信じていたあの時間が、突然終わりを告げる――。その瞬間に、日本中が深い喪失感に包まれ、まるで心にぽっかりと穴が開いたような「ロス」を味わう。そんな、私たちの日常の一部になっていた伝説的な番組が多くあります。今回は、放送終了が発表されるやいなや、日本中に悲鳴のような惜別の声が響き渡った“放送終了に悲痛の声が相次いだ名番組Part3”5選をご紹介します。

本記事では第5弾として、1994年〜2011年放送のバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“放送終了に悲痛の声が相次いだ名番組Part3”バラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):バラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』(TBS系)
  • 放送期間:1994年4月11日~2011年3月28日

アミューズメントパークをコンセプトにした体験型バラエティ番組。支配人の関口宏さんと副支配人の渡辺正行さんが迎えるなか、ゲストの芸能人たちがチームを組んで多彩なゲームやクイズに挑みます―。

前代未聞の“玉破壊”と“液晶テレビの呪い”…語り継がれる伝説回

俳優やお笑い芸人、アスリートなど、各界の著名人が複数のアトラクションに挑み、数々の名場面を生んできたバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』。そのなかでも、特にファンの間で伝説として語り継がれているのが、ドラマ『魔王』の番宣で来園した大野智さんと生田斗真さんの出演回です。

この回では、巨大シーソーを操ってボールをゴールまで運ぶアトラクション『ネヴァーワイプアウト』で、ボールが装置の隙間に挟まり真っ二つに割れるという前代未聞のハプニングが発生。さらに、番組名物の豪華景品が当たるダーツでは、5投中4投が“液晶テレビ”に突き刺さるという奇跡が起き、終始見どころ盛りだくさんの回となりました。

これまでの放送では見られなかったハプニングの連続に、ゲストの2人はもちろん、スタジオも大爆笑。SNSでも「リアタイしてた時爆笑した」「伝説すぎるハプニング」「この回はほんとエグかった(笑)」といった声が相次ぎ、バラエティ史に残る神回となっています。

18年の歴史に幕…そして「特番」で証明した圧倒的な底力

1992年10月から1993年9月まで放送されたバラエティ番組『ムーブ・関口宏の東京フレンドパーク』の後続として、1994年4月からTBS系列の名物番組となったバラエティ番組『関口宏の東京フレンドパークII』。老若男女問わずお茶の間を賑わせてきた同番組は、2011年3月に18年にわたるレギュラー放送が終了しました。

番組の終了を知った視聴者からは、「すごく悲しかった」「え、嘘だと言って」「なんで…?」といった悲痛の声が殺到。最終回「今夜見納め!最終回生放送18年間ありがとうSP」では、過去に名場面を作ったゲストたちがリベンジに集結し、華やかながらも切ない幕引きとなりました。

『それスノ』で奇跡のコラボ!

レギュラー放送終了から約13年が経過した後も、SNSでは「復活してくんないかな」「一夜限りでいいから復活させてほしい」という切実な声が止みません。そんな視聴者からの声に応えるように、2017年1月には約6年ぶりに特番として復活。新春ドラマの豪華俳優陣が集結したこともあり、高い視聴率を記録しました。その後も複数回特番が放送され、レギュラー放送が終了した今もなお、多くの視聴者を笑顔にさせています。

そんななか、2024年8月にTBSの人気番組『それSnow Manにやらせて下さい』との3時間コラボスペシャルが実現。番組名物のアトラクションが次々と復活し、Snow Manたちが全力で挑む姿が話題を集めました。放送を視聴した方からは「奇跡だ」「楽しすぎた」「本当に嬉しい」など、往年のファンから新規ファンまでが歓喜に包まれました。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です