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大さじ2杯入れてみて! 元調理師が教える玉子焼きを『ふわふわ』に作るコツ

  • 2026.2.25

朝ご飯や弁当の定番おかずと言えば、玉子焼き。

しかし、いざ自分で作ってみると「お店のようにふっくら仕上がらない」「冷めるとペシャンコになって固くなる…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

「プロとは火力が違うから仕方がない」と諦めるのはまだ早いかもしれません。

元調理師の沖多恵子さんに、いつもの玉子焼きをフワッフワにする『魔法の隠し味』を教えてもらいました。

使うのは、なんと『炭酸水』なのだそうです!

元調理師が解説!なぜ『炭酸水』でふくらむの?

なぜ、玉子焼きに炭酸水を加えるとよいのでしょうか。沖さんにその理由を聞いてみました。

沖さん:

卵液に炭酸水を混ぜて加熱すると、炭酸ガスが気泡となって内側から卵を押し上げ、生地をふっくらとふくらませてくれるんです。
これにより、まるでお店のような厚みのある、しっとりした食感に仕上がります。

さらに嬉しいことに、炭酸ガスの力でふくらんだ玉子焼きは、時間が経ってもしぼみにくく、冷めてもやわらかな食感が持続するのだとか。

お弁当のおかずにもぴったりですね。

それでは、具体的なレシピを見ていきましょう。

失敗知らず!『極厚ふわふわ玉子焼き』の作り方

画像提供:沖多恵子

材料はとてもシンプルです。炭酸水は、必ず砂糖の入っていない『無糖』を選んでくださいね。

材料

【材料】

・卵 3個

・白だし 大さじ1杯

・炭酸水(無糖) 大さじ2杯

・サラダ油 適量

1.卵と白だしを混ぜる

画像提供:沖多恵子

ボウルに卵を割り入れ、白だしを加えて白身を切るように溶きほぐします。

2.焼く直前に『炭酸水』を投入

ここが最大のポイントです!

炭酸が抜けないよう、必ず焼く直前に炭酸水を加え、サッと軽く混ぜ合わせてください。

3.3回に分けて焼く

画像提供:沖多恵子

玉子焼き器にサラダ油を薄く引いて中火で熱し、卵液の3分の1量を流し入れましょう。

奥から手前に向かって巻き、巻けたら奥に寄せます。これをあと2回繰り返せば完成です!

一手間で『お料理上手』の仲間入り

画像提供:沖多恵子

特別な道具や技術は必要ありません。ただ、いつもの材料に『炭酸水』をプラスするだけです。

沖さん:

炭酸水を加えるだけで、誰でも簡単にボリュームたっぷりの玉子焼きが作れます。
家族からも「今日の玉子焼き、いつもと違うね!」なんて驚かれるかもしれませんよ!

忙しい朝でもサッとできるこの裏技。

明日の朝ご飯や弁当作りで、ぜひその驚きのフワフワ感を体感してみてくださいね!

[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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