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「孫の雛人形はうちが買う!」「いやうちが!」 両家の祖父母がヒートアップ! 全員を納得させた『夫の一言』

  • 2026.2.27

我が子の初節句。健やかな成長を願ってお祝いしてあげたくなりますよね。それはパパとママだけでなく祖父母も同じ気持ちだと思います。ただその気持ちが強過ぎて事態は思わぬ方向に。
筆者の友人A子の体験談です。

画像: 「孫の雛人形はうちが買う!」「いやうちが!」 両家の祖父母がヒートアップ! 全員を納得させた『夫の一言』

初節句を迎える孫娘のために

A子の娘が初節句を迎える頃の出来事です。
夫実家、妻実家、両家にとって初孫だった娘。それはそれは可愛がられていました。

ある日、義両親から「孫の雛人形はうちが買うから」という旨の連絡が来ました。
時を同じくして、A子の実家からも「雛人形は私たちが買いたい」という連絡が。

一般的に「雛人形は母方の実家が用意するもの」という風習がある一方で、初孫ということもあり、父方の実家も「自分たちがお祝いしたい」という気持ちが強かったようです。

お互いの両親は一歩も譲らず、カタログが郵送されて来たり、展示会を一緒に見に行こうと誘いが来たり。

円満な解決方法は?

どちらかの両親から買ってもらった場合、もう片方にはどのように説明すればよいか。雛人形のことで両実家の関係がこじれるのは避けたい。角が立たないようにうまく収めるにはどうしたら良いか、A子は悩みました。

この件でしばらく静観していた夫でしたがある日、
「雛人形は俺が買う」
と宣言しました。
「気持ちはありがたいけど、祖父母が買うって決まりはないし、俺の娘だから俺が買う!」
そう、お互いの両親にはっきり伝えました。
親である自分たちが責任を持って選びたいという「父の決意」に、両家の祖父母も「そりゃそうだね」と納得。

初めての雛祭り

その後、夫とA子でじっくり納得がいくまで選び、これぞという一品を小さな娘に贈りました。初節句の日にはお互いの両親を呼び、雛人形のお披露目と娘の健やかな成長を願って、和やかな時間を過ごしたのだそうです。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:田辺詩織
元医療事務、コールセンター勤務の経験を持つ在宅ワーカー。文学部出身で、文章の力で人々を励ましたいという思いからライターの道へ。自身の出産を機に、育児ブログを立ち上げ、その経験を生かして執筆活動を開始。義実家や夫、ママ友との関係、乳幼児期から中学受験まで多岐にわたる子育ての悩みに寄り添い、読者が前向きになれるような記事を届けている。

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