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【SNSでの顔出し】アリ?ナシ?《条件付きOK》 と答えた人たちが考える「顔出ししてもいい条件」とは

  • 2026.2.20

8785人を対象にアンケート調査

顔出しの自撮り、SNSにアップする?
顔出しの自撮り、SNSにアップする?

メディアシーク社が2026年2月20日(金)、「SNSでの顔出し」に関する調査結果を発表。「顔出しはしたくない」と答えた人が50.5%と約半数を占め、慎重派が多数を占める結果となりました。

調査は、同社が運営するQR/バーコードリーダーアプリ「アイコニット(ICONIT)」で実施したもの。同年1月、8785人を対象に行われました。

調査結果によると、「すでに顔出ししている」人はわずか3.8%で、「条件次第では顔出ししてもいい」と回答した人も5.7%にとどまりました。一方で、「考えたことがない」という人が35.0%と3番目に多く、SNSでの顔出しに対する関心の薄さも浮き彫りになりています。

すでに顔出しをしている人に理由を聞いたところ「特に強い理由はない」が最も多く、続いて「表現として楽しそうだから」「自分を知ってもらいやすいから」「信頼感が高まると思うから」「仕事・活動につながる可能性があるから」という順番でした。

一方で興味深いのは、条件付きで顔出しを検討している層。「条件次第でOK」や「興味はある」と答えた人に具体的な条件を聞いたところ、どちらのグループも「加工・スタンプあり」が最多となりました。

その他の条件として、「横顔・後ろ姿」「マスク・サングラスなどで一部だけ」といった、完全な顔出しではない形での投稿を希望する声が多く聞かれました。また、「興味はある」層では「ライブ配信ではなく投稿のみ」という条件も上位に入り、リアルタイム性への抵抗感も見て取れます。

顔出しを避ける理由については、「プライバシーや安全面が心配だから」が最多となり、現代のデジタル社会における個人情報保護への意識の高さが表れています。続いて「トラブルが起きそうで不安だから」「身バレ・知人に見られるのが不安だから」といったSNS特有のリスクを懸念する声が上位を占めました。

また、「顔に自信がない/抵抗があるから」「発信内容だけで十分だと思うから」という回答からは、外見への不安や、コンテンツ重視の価値観も読み取れます。

SNSが日常に深く浸透した現代において、顔出しに対する慎重な姿勢が明らかになった今回の調査結果は、個人のプライバシー意識の高まりと、デジタル社会でのリスク認識の現状を示すデータとなっています。

(LASISA編集部)

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