1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「今すぐ離婚したい」と望む妻、決して “少なくない” という現実… 既婚女性3000人が明かす 《離婚願望》 が生々しい

「今すぐ離婚したい」と望む妻、決して “少なくない” という現実… 既婚女性3000人が明かす 《離婚願望》 が生々しい

  • 2026.2.19

子どもの有無により違いも?

夫と「今すぐ離婚したい」妻たち
夫と「今すぐ離婚したい」妻たち

生涯添い遂げることを誓って結ばれた夫婦。しかし時がたつにつれて、「この先も一緒にいたいと思えない」「今すぐ離婚したい」などと考える既婚者も少なからず出てきます。このたびリンクス社が「夫との離婚に関する意識調査」を実施、その結果を公表しました。

調査は2025年5月、全国の20~50代の既婚女性3000人を対象にウェブ上で行われたもの。内訳は20代186人、30代690人、40代1052人、50代1072人です。まず「現在、夫と離婚したいと思いますか?」と尋ねたところ、はい20.8%、いいえ79.2%という結果に。否定した側の割合が圧倒的に多い一方で、既婚女性の5人に一人は“今すぐ離婚したい”と望んでいることが明らかになりました。これは、決して少なくない割合と言えそうです。

子どもの有無別では、子どもアリ・はいの割合が24.4%、子どもナシ・はいの割合は13.0%で、子どものいる女性の方が2倍近く離婚を望んでいることが判明。さらに、100万円未満から2000万円以上までの世帯年収別では、割合の高い順に1800万~200万円未満が29.0%、1500~1800万円未満が28.9%、100万~200万円未満が24.1%、200万~300万円未満が23.3%と、高収入・低収入どちらにも離婚したいと願う妻はいることが分かりました。ただ、300万~900万円台の中間層や2000万円以上の超高収入層では、離婚希望率は比較的低い傾向にあるようです。

一方、離婚したくないと回答した既婚女性を対象に、現在の自身の収入・職業を尋ねたところ、収入がある割合は58.8%と過半数。ただ職業で最も多かったのはパート(26.5%)で、以下、正社員25.2%、専業主婦23.5%となりました。自分自身の収入があっても離婚を望まない女性は一定数おり、“経済的自立”=“離婚の準備”という図式には必ずしも当てはまらないのが現状のようです。

同じく離婚したくない女性たちを対象に、子どもの有無とその年齢(複数人いる場合は最年少)を尋ねたところ、最多の回答は「子どもはいない」で32.4%。同社は、「子どもがいないと夫婦円満の傾向があり、子どもがいる家庭では夫婦の距離やすれ違いが増加しやすい。『子どもを授かる=絆が深まる』とは限らず、“育児によるストレスや価値観の相違“が離婚願望を強める要因になっていると見られる」とコメントしています。

笑顔で食卓を囲んでいても、本当の心の内は分からない――? あなたのお宅は、大丈夫ですか。

(LASISA編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる