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『あの花』の続編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』8月公開へ!福原遥、出口夏希&伊藤健太郎続投決定

  • 2026.2.19

2023年12月に劇場公開され、興行収入45億円を突破し社会現象を巻き起こした、大ヒット映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』。今回、その続編となる『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が8月7日(金)に公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアル、特報映像が解禁となった。

【写真を見る】加納百合役の福原遥、千代役の出口夏希、石丸役の伊藤健太郎の続投が決定

【写真を見る】加納百合役の福原遥、千代役の出口夏希、石丸役の伊藤健太郎の続投が決定 [c]2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会
【写真を見る】加納百合役の福原遥、千代役の出口夏希、石丸役の伊藤健太郎の続投が決定 [c]2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

10代を中心に絶大な人気を博し、シリーズ累計発行部数は現在170万部を突破した汐見夏衛によるベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」刊行から4年後の2020年12月、百合のその後がずっと気がかりだったという汐見は、「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を上梓した。映画『あの花が咲く丘で、君と出会えたら。』製作時、すでに「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を読んでいたプロデューサーの西麻美は、いつか主人公である百合のその後の物語を実写でも描いてみたいと思っていたという。汐見にアドバイスをもらいながら紡いだという、本作の脚本の仕上がりには「あの花」、「あの星」の一ファンである西は確かな手ごたえをおぼえたそうだ。

このたび、本作のキャストとして、主人公の加納百合役の福原遥、1945年の日本で百合と歳の近い女学生の千代を演じた出口夏希、千代が愛した特攻隊員である石丸役の伊藤健太郎の続投が決定。出演に対して、福原は、「汐見先生が生みだした大切な百合をまた演じられることをとてもうれしく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました」とコメント。本作は、『あの花』から7年後の現代が舞台。百合は1945年の日本で恋をした特攻隊員、彰(水上恒司)の夢でもあった高校教師となる。

また、出口は、「現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです」とコメント。伊藤は「『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました」とコメントした。

あわせて解禁のティザービジュアルでは、前作『あの花』から7年後の百合の姿が描かれている。現代でありながら、どこか幻想的な雰囲気の丘に立つ彼女の目線の先には、彰を思わせる飛行機雲が。また福原ナレーションによる特報映像では、教師姿の福原はじめ『あの星』本編映像が初解禁された。

メガホンをとるのは、映画『366日』(24)の大ヒットが記憶に新しい、ラブストーリーの名手、新城毅彦。撮影は、昨年10、11月に国内各地で敢行された。

はたして愛する人を失った百合と千代はどのような物語を織り成すのか?続報に期待したい。

<キャスト、スタッフコメント>

●福原遥(加納百合役)

「このたび、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』で再び加納百合を演じさせていただくことになりました。汐見先生が生みだした大切な百合をまた演じられることをとてもうれしく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました。ですが、新城監督をはじめ、素晴らしいキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげで、改めて百合と丁寧に向き合うことができ、皆様と心を込めて作品を作り上げることができました。あれから7年後、彰の夢だった高校教師となり、いまもなお彰を想い続けている百合がこれからどのように生きていくのか、楽しみにしていただけたらうれしいです」

●出口夏希(千代役)

「このお話をいただいた時、『あの花』の世界に千代としてもう一度行けると思うとすごく楽しみでした。当時の気持ちを思い出せるか不安でしたが、現場でキャストの皆さんとお会いすると、すぐにあの頃の千代を思い出すことができました。あれから現代に戻った百合、そして千代はその後どのように過ごしていたのか、残された人たちの思いを、ぜひ『あの花』と合わせて観ていただきたいです」

●伊藤健太郎(石丸役)

「『あの花』の続編という事で石丸がどの様に登場するのか、みなさんと同じ様に自分も気になる所でした。台本を読ませていただき、汐見先生もおっしゃっている様に、『あの花』と『あの星』でひとつの物語になっていて非常に心が動かされました。新しく登場するキャラクターも石丸がどこで登場するかもあわせて楽しみにしていただけたらと思います」

●汐見夏衛(原作)

「『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』は、せつない恋と悲しい別れを経験した百合と彰に、今度こそ曇りのない幸せを感じてほしくて、あの花の執筆中からずっと考えていた後日談でした。私としては、2人の物語は『あの花が咲く丘』で始まり『あの星が降る丘』で完結する、と思っています。ですので、あの星も映画化していただけると伺ったとき、うれしさと同時に安堵も感じました。小説の世界と違って実写作品にはどうしてもたくさんの制約があり、いくつか原作とは違う部分があります。ですが今回、脚本が作られていく過程から携わらせていただき、私としてはどれも納得できる変更だと感じました。なにより、終戦の夏を生身で体験した百合が、現代に戻ってからどれだけ変化し成長し、さらなる新しい出会いが百合にどんな変化をもたらすか、という原作における大事なテーマは、変わらず描いてくださっていると思います。最後に、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を応援してくださった皆様へ。映画あの花は本当に大きな広がりを見せ、今回の続編映画化にまでつながりました。本当にありがとうございます。映画『あの星』も素敵な作品になりそうですので、引き続き応援していただけましたら幸いです」

●新城毅彦(監督)

「お話を頂いてまず最初に思ったのは、やりたいけどやって大丈夫なのか?でした。とにかく前作が興行収入45億という大ヒット作品で当然期待値が高くなりますし、失敗出来ないプレッシャーや怖さがいつもと違うのが想像出来たので少し躊躇しました。ただ、以前から大事な人を失った先にある再生の話をやってみたかったのと、原作を読ませて貰って、受けさせて貰いました。いざ撮影が始まると前作がよく出来ていて、そのイメージが想像以上に大きく悩みましたが、リスペクトしていい部分を踏襲しつつ自分らしく撮ろうと思ってやらせて頂き、撮り上がりを見て間違っていなかったとちょっと安心しています。今作も前作が感じさせてくれた人を愛することの素敵さや、だからこその切なさ、また人が持っている優しさ、温かさを充分感じてもらえる作品になったのではないかと思っています。ぜひ沢山の方に見て頂いて色々な想いを感じて持って帰って貰えたら嬉しいです。よろしくお願いします」

●西麻美(製作プロデューサー)

「『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を製作する際にはすでに、続編である『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』を読んでいました。とてもすてきなお話で、いつか百合のその後のお話を実写でも描いてみたいと思っていましたので、今回その機会に恵まれてとても嬉しいです。シナリオ作りでは、汐見先生にアドバイスを頂きながら映画ならではのストーリーを紡いでいきました。いま編集真っ只中ですが、また百合ちゃんや懐かしい面々に会える…必ずや皆さんに喜んで頂ける素敵な続編になっていると確信しています。是非楽しみに公開をお待ちください!」

文/鈴木レイヤ

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