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W主演のジェシー・バックリー&クリスチャン・ベールらが『ザ・ブライド!』USプレミアに降臨!さらに世界観を切り取った新たな場面写真公開

  • 2026.3.5

孤独な不死身の怪物“フランケンシュタイン”と、彼の手で墓場からこの世によみがえった花嫁“ブライド”による逃避行“ハネムーン”を描く『ザ・ブライド!』(4月3日公開)。このたび、USプレミアでのレポートが到着した。

【写真を見る】USプレミアの会場をエッジーで華やかなエネルギーで包みこんだ豪華キャスト&監督陣

フランケンシュタインとブライドは、とある事件をきっかけに逃避行を繰り広げることに [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
フランケンシュタインとブライドは、とある事件をきっかけに逃避行を繰り広げることに [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

1930年代シカゴ。自らを創造した博士の名前を借り、フランケンシュタインと名乗って生きてきた怪物は、人々に忌み嫌われ誰とも心を通わせられない孤独に耐えることができなくなっていた。そんなフランケンシュタインは、高名な研究者であるユーフォロニウス博士に「伴侶を創ってほしい」と依頼する。その頼みを聞き入れた博士は、墓から掘り起こした女性の遺体を彼の花嫁、ブライドとしてよみがえらせる。とある事件をきっかけに追われる身となった2人だったが、不条理で腐った世界への怒りをぶち撒けるブライドの姿はやがて、抑圧された人々を奮い立たせ、社会全体を揺るがしていく。

監督は、俳優として活躍する傍ら監督業に進出し、初監督作品の『ロスト・ドーター』(21)で第94回アカデミー賞脚色賞にノミネートされるなど世界中の映画賞を賑わせたマギー・ギレンホール。『ハムネット』(4月10日公開)で第97回アカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たしたジェシー・バックリーと、『ザ・ファイター』(10)で第83回アカデミー賞主演男優賞を受賞するなどアカデミー賞常連俳優のクリスチャン・ベールが主演を務める。

【写真を見る】USプレミアの会場をエッジーで華やかなエネルギーで包みこんだ豪華キャスト&監督陣 [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
【写真を見る】USプレミアの会場をエッジーで華やかなエネルギーで包みこんだ豪華キャスト&監督陣 [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

現地時間3月3日(日本時間3月4日)に、アメリカのニューヨークにてUSプレミアが開催され、監督のマギーをはじめ、W主演のバックリーとベールが登場。さらに、アネット・ベニング、ビーター・サースガード、ジェイク・ギレンホールら豪華オスカー常連俳優陣が集結した。ブライドを演じたバックリーは、シャネルの「2024/25年 メティエダール・コレクション」の装いで登場。裾に贅沢なダチョウの羽根をあしらった青緑色の斑点模様のスカートに、黒のタートルネックを合わせた姿は、まさに再生を遂げた命が殻を破り、羽化する瞬間を象徴するかのよう。本作のパンクな世界観を体現した唯一無二の着こなしに、会場は騒然となった。またフランケンシュタインを演じたベールは、劇中の異形ぶりとは打って変わって、シックなオールブラックの装いを披露し、圧倒的なオスカー俳優の存在感で観衆を沸かせた。

実の姉弟であるマギー・ギレンホール監督とジェイク・ギレンホールの「奇跡の姉弟ツーショット」も! [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
実の姉弟であるマギー・ギレンホール監督とジェイク・ギレンホールの「奇跡の姉弟ツーショット」も! [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

プレミアの最中、キャスト、監督陣は笑顔で寄り添い、終始仲睦まじい雰囲気に。実の姉弟であり、共に映画界を牽引するマギー・ギレンホール監督とジェイク・ギレンホールの「奇跡の姉弟ツーショット」も実現し、世界中のメディアからフラッシュの嵐を浴びた。独自の個性がはじける本作を撮り上げたマギー監督は、「この映画はニューヨークで撮影したので、ここに立てて映画の”本当の誕生”に立ち会った感覚です」と深い感慨をあらわにコメントしている。

不敵な笑みを浮かべ拳銃を構えるブライド [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
不敵な笑みを浮かべ拳銃を構えるブライド [c]2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

また、あわせて本作のエッジーかつ痛快な世界観を切り取った場面写真10点も一挙解禁された。ブライドとフランケンシュタインの美しくも残酷な愛と破壊の逃避行の断片が切り取られている。漆黒の口元で不敵に笑い、拳銃を構えるブライドの姿は、自分たちを縛り付けようとする腐った世界への“決別の合図”。一方、なりふり構わず愛を求めるフランケンシュタインの切実な眼差しは、狂気のなかに潜む剥きだしの純愛を突きつけ、観る者の胸を激しく締め付ける。天才ユーフォロニウス博士(ベニング)の手でブライドが爆誕する、実験室の圧倒的な美術も必見。二人の逃避行を執拗に追うのは、刑事ジェイク・ワイルズ(サースガード)と、その助手ミルナ・マロイ(クルス)のコンビだ。彼らが仕掛ける包囲網が、物語をより危険でスリリングな深みへと引きずり込んでいく。そして、フランケンシュタインが密かに憧れ続ける銀幕スターのロニー・エドウィン・リード(ジェイク・ギレンホール)もまた、物語の鍵を握る重要人物となっている。

はたしてブライドとフランケンシュタインの逃避行の果てに待つものとは?公開を楽しみに待ちたい。

文/サンクレイオ翼

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