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あのテーマ曲が胸熱!『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』最新予告&新ポスター

  • 2026.2.18

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が5月22日(金)より日米同時公開となる。このたび、マンダロリアンと小さな相棒グローグーの冒険の始まりを告げる最新予告と、新ポスターが全世界で解禁された。

【写真を見る】庇護欲がそそられる!強さと愛くるしさが同居したグローグー

【写真を見る】庇護欲がそそられる!強さと愛くるしさが同居したグローグー [c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
【写真を見る】庇護欲がそそられる!強さと愛くるしさが同居したグローグー [c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

「スター・ウォーズ」シリーズを世に送りだしたジョージ・ルーカスが撮影現場にも訪れ、高く評価し称賛する“孤高の賞金稼ぎマンダロリアン”と“強力なフォースを秘めた幼い孤児グローグー”の2人の物語を描く本作。舞台は『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』(83)の後。帝国崩壊後、銀河に平和は訪れるはずだったのだが、新共和国の統治は銀河の隅々まで手が届かず、分散した帝国軍の残党や無法者がのさばり混沌としていた。まだ言葉も話せない、ひとりぼっちの幼い孤児グローグは、その秘めた力を悪用しようとする帝国軍の残党たちに次々と狙われる。そんなグローグーに不思議な縁を感じ、彼を守り、共に旅をすることを決断したのが、かつてクローン大戦で両親を失った孤高の賞金稼ぎ、マンダロリアンことディン・ジャリンだった。危険な敵との戦いと次々と襲いかかる苦難。新共和国も、崩壊した帝国も機能していない危険で混沌とした時代のなか、2人は親子のような絆を育んでいく。

今回解禁された映像は、約7年ぶりのスター・ウォーズの映画公開を高らかに告げる「スター・ウォーズのテーマ」と共に、戦闘機Xウイングが大空を隊列飛行する壮観なカットと、R2-D2と同じR2ユニットと思われるドロイドがおなじみのビープ音を響かせる姿を映しだし、本作が「スター・ウォーズ」シリーズのレガシーを受け継いでいることを予感させる。さらに、宇宙船がハイパードライブへと突入するおなじみの瞬間や、ジャバ・ザ・ハットと同じ種族のキャラクター、帝国軍のエリート兵士スノートルーパーを相手に繰り広げられるスピーディーな戦闘シーンなど、思わず胸が高鳴る「スター・ウォーズ」シリーズの世界が、圧倒的スケールで描きだされている。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は5月22日(金)より日米同時公開 [c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は5月22日(金)より日米同時公開 [c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

「スター・ウォーズ」シリーズならではの映像体験が味わえることを予感させる本作だが、マンダロリアンとグローグーが銀河を舞台に繰り広げる壮大な冒険からも目を離すことができない。映像では、グローグーが宇宙船でいたずらをして注意されたり、夕飯前にお菓子を食べて怒られてしまったりするなど、マンダロリアンとの親子のような微笑ましいやり取りが映しだされる。一方で、ルーク・スカイウォーカーのもとでも特訓を積んだフォースの力で、マウス・ドロイドを粉々にするシーンも。 防具を身に着けた凛々しい姿も披露し、もはや守られるだけの存在ではなく、マンダロリアンと肩を並べて戦う“頼れる相棒”へと成長していることがうかがえる。

さらに映像には、シガーニー・ウィーバー演じるウォード大佐も登場。マンダロリアンとグローグーに対して「これは復讐ではない。新たな戦争を防ぐ戦い」と意味深に語りかける彼女は一体、何者なのか?物語の全貌は依然として謎に包まれたままだが、崩壊したはずの帝国軍の残党の存在をほのめかすセリフも飛び交い、マンダロリアンとグローグーの冒険と、銀河の未来が大きく動きだしそうだ。

また、同時に解禁されたポスターでは、マンダロリアンの肩にグローグーが乗る印象的なビジュアルが描かれている。その姿は、『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(80)で、グローグーと同じ種族のヨーダが、ルーク・スカイウォーカーの肩に乗り、ジェダイの修行をつけていたシーンを想起させる。ルークとヨーダのように、固い信頼で結ばれているマンダロリアンとグローグーが、どんな戦いをともに乗り越えていくのかにも注目だ。

本作は「スター・ウォーズ」シリーズをこよなく愛する製作陣が「ジョージ・ルーカスがもし、いま続編を作るとしたら」という発想のもと、ルーカスの「スター・ウォーズ」シリーズの魂を色濃く継承し制作されている。本作で製作総指揮を務めるのは、キャスリーン・ケネディに代わり、ルーカスフィルムの社長に就任したデイヴ・フィローニだ。ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)と社長を兼任することとなったフィローニは「私のストーリーテリングに対する愛は、ジョージ・ルーカスの映画によって形作られました。この新たな役職で、ルーカスフィルムを率いる機会を与えてくれたことに心から感謝しています。本当に愛している仕事です。フォースとともにあらんことを」と声明を発表している。

ルーカスから直々に「スター・ウォーズ」シリーズの魂と制作方法を学び、彼のビジョンを実現できる後継者と言われるフィローニが、この先「スター・ウォーズ」シリーズの世界をどのように広げてくれるのか。昨年4月に日本で開催され、世界中のファンが大熱狂した究極かつ最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」では、主演のペドロ・パスカルが来日し熱狂を巻き起こした。

ほかにも、北海道日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOが「スター・ウォーズ」シリーズに染まる特別な「STAR WARS WEEK」を実施。そして2026年にもその勢いはとどまらず、さっぽろ雪まつりに巨大なマンダロリアンとグローグーの雪像が登場し大きな話題を呼ぶなど、日本各地で社会現象を巻き起こしている『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。今後の続報も楽しみに待ちたい。

文/山崎伸子

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