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「デビューして5年くらいで地獄に落ちた」61歳いとうまい子、自らの経験を活かして「若い子たちに教えてあげたい」

  • 2026.2.18
いとうまい子
ABEMA TIMES

元アイドルで俳優のいとうまい子が、自身の過去を振り返り「デビューして5年くらいで地獄に落ちた」と語った。

【映像】デビューから2年後のいとうまい子

いとうは2月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。18歳でアイドルとしてデビューし、ドラマ『不良少女と呼ばれて』で大ブレイクしたいとう(当時:伊藤麻衣子)は、俳優だけでなく歌手などタレントとしての活動で多忙な20代を過ごしていた。しかし事務所と意見が対立し一時フリーになるなど苦難も経験している。

徹子の部屋
ABEMA TIMES

その後は芸能活動を続ける一方で、2010年には45歳で早稲田大学の通信制に入学。「お世話になった方や世の中に恩返しがしたい」という理由で「予防医学」と「ロボット工学」を学び、現在は大学院の博士課程で「基礎老化学」を研究、「カロリー制限模倣物の探索」を課題としている。

さらに2025年春からは、大学教授として教壇に立ち、情報経営イノベーション専門職大学(通称IU)で「ヒューニング学」を教えている。他の教授陣が経営のプロ揃いだったことから、あえて経営以外の視点を提示したいと考え、“人を調律する”学問である「ヒューニング学」を選択したという。

聞き馴染みのない『ヒューニング学』の内容について、いとうは「人って色々な摩擦や人間関係…会社でのプレッシャーとか色々なことで心を傷めていきます。そんなときに、どうやって自分らしさを取り戻していくか、そういうところのスキルを教えています」と説明。

さらに「ビジネスマンだけではなくて、子供でも大人でもどんな職種でもこのスキルを持っているだけで、自分らしさに(戻っていける)。自分らしく戻っていけるところを習得してもらう学問ですから、本当だったらもっともっと広めていきたい学問です」とわかりやすい例をあげながらその重要性を熱く説いた。

徹子の部屋
ABEMA TIMES

多忙を極めるいとうだが、現在は突然死んだ兄が経営していたテレビ番組企画制作会社を引き継ぐ形で社長も務めている。会社には現在約60人が所属しており、経営者として社員の悩みと向き合うなかで「これは私がもっと勉強して、もっと自分らしい心を取り戻すようにしてあげられたらいいな、というところから勉強したのもあります」と学問を志した背景を語った。

また、自身もかつて大きな苦難を経験している。俳優として順風満帆に見えた過去を振り返り、「私もデビューして5年くらいで地獄に落ちて…地を彷徨っているような時代があってなんとか這い上がってきた。この経験を活かして、こういったことを若い子たちに教えてあげたいなという思いがある」と吐露。華やかな表舞台の裏で味わったどん底の経験があるからこそ、次世代を支えたいという強い意志があることを明かしていた。
(『徹子の部屋』より)

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