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「女性=猫っぽい、男性=犬っぽい」はただの思い込み? 実際の自己認識は男女とも“半々”だった! 意外なパートナー選びの法則も

  • 2026.2.17

あなたの性格は猫タイプ?犬タイプ?

「猫=女性的」「犬=男性的」という表層的な認識にズレが判明
「猫=女性的」「犬=男性的」という表層的な認識にズレが判明

「女性は気まぐれな猫、男性は忠実な犬」――。そんな通説がありますが、最新の調査で意外な事実が判明しました。認知科学に基づくコーチングを提供する「ミズカラ」が20~59歳の男女500名を対象に行った調査によると、自己認識としての「犬タイプ・猫タイプ」の割合は、男女ともにほぼ半々。世間のイメージと本人の自覚には、大きな乖離(かいり)があるようです。

イメージを覆す結果、自己認識は「男女とも半々」

2月22日の「猫の日」を前に、ミズカラが実施した調査によると、自身を「猫タイプ」か「犬タイプ」か、どちらであると自覚しているかという問いに対し、男女ともにその割合は概ね(おおむね)50パーセントずつであるという結果が出ました。

これまでの社会的なイメージでは「猫=女性的/犬=男性的」と捉えられがちでしたが、現実の自己認識とは一致しないことが浮き彫りになりました。同社は、外見や性別だけで相手を「分かったつもり」になることは、本人の価値基準とは異なる役割を期待してしまうなどの「心理的盲点(スコトーマ)」を生む恐れがあると指摘しています。

約7割は「自分と同じタイプ」をパートナーに選ぶ

パートナーに求めるタイプについても興味深い結果が出ています。調査の結果、犬・猫どちらのタイプであっても、10人中6~7人は「自分と同じタイプの相手を求める」ことが分かりました。

自由で気ままな人は相手にも気ままさを求め、協調性を重んじる人は相手にも協調性を求める。この傾向は、人間以外のパートナーであるペット選びにも共通して現れるといいます。

一方で、残りの3?4割は「あえて逆のタイプ」を選択。自分にはない価値基準を持つパートナーと補完し合う関係を築いているようです。これまで似たタイプと付き合ってうまくいかなかった人は、逆のタイプを選ぶことで新しい関係性が開けるかもしれません。

仕事の満足度が高いのは「犬タイプ」?

さらに仕事の価値観とクロス分析したところ、仕事に夢中で取り組む「仕事満足度」が高いのは、犬タイプの人の方が多いという結果になりました。「猫の手も借りたい」という言葉はあっても、実社会で人の手伝いをするのは犬の方が多い、という実態を反映したような、少し微笑ましい差が出ています。

今回の調査は、他者への「思い込み」を捨て、言葉で相手の認識を確認することの大切さを伝えています。よく知る相手であっても、改めてその人の自己認識を尋ねてみることで、より深い理解に繋(つな)がるかもしれません。

(LASISA編集部)

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