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喧嘩するたびに「もう気持ちがわからない」と言っていた僕→「じゃあ別れようか」と言われて初めて気づいたこと

  • 2026.2.17
ハウコレ

LINEでの些細なやりとりから始まった喧嘩で、彼女が突然言った言葉に僕は完全に固まってしまいました。「じゃあ別れようか」。いつもなら必死に説明してくる彼女の口から、そんな言葉が出るなんて思ってもいませんでした。

いつもの言葉

彼女と喧嘩になると、僕はいつも「もう気持ちがわからない」と言ってしまう癖がありました。本当に彼女の気持ちを理解したいと思っているのに、どう受け止めていいかわからなくて、つい口にしてしまう言葉でした。

一生懸命説明してくれているのはわかっていました。でも、僕にはその気持ちを咀嚼する時間が必要で、そのもどかしさを表現する言葉が、それしか見つからなかったのです。まさかその言葉で彼女を傷つけているなんて、考えたこともありませんでした。

想定外の一言

その日の喧嘩も、いつものようにLINEから始まりました。

彼女は僕の話を優しく聞いてくれようとしていたのに、僕はまた同じ言葉を送ってしまいました。「もう気持ちがわからない」と。数秒後、彼女から送られてきたメッセージは「じゃあ別れようか」でした。

いつもなら必死に説明を続ける彼女が、こんなにあっさり別れを口にするなんて。僕は何も言えませんでした。

気づいた重さ

彼女のその一言で、僕は初めて自分がしてきたことの重さに気づきました。僕が軽く使っていた「気持ちがわからない」という言葉が、どれだけ彼女を傷つけ、疲れさせていたのか。僕から理解されていないと感じながら、それでも説明を続けてくれていた彼女の努力を、僕は簡単な一言で切り捨てていたのです。

沈黙の中で、彼女との思い出が次々と浮かんできました。このまま終わらせたくない。そう強く思いました。

そして...

僕は彼女に謝りました。そして、自分がいつも逃げていたことを認めました。それから僕は変わろうと決めました。喧嘩になっても、すぐに「わからない」って投げ出さず、一緒に考えるようにしています。彼女の気持ちを理解するには時間がかかるかもしれないけれど、向き合い続けることが大切なんだと学びました。

あの日の彼女の言葉は、僕たちの関係をより良いものにするきっかけになりました。今は以前より、ちゃんと二人で歩んでいる実感があります。

(20代男性・学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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