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FWを上手くなるための秘訣!原江里菜がわかりやすく解説

  • 2026.2.17

200ヤード前後の長い距離を打つときはフェアウェイウッドやユーティリティの出番!

しかし、スコアを振り返ると、そのショットが大叩きの原因になっていることが多々ある。

「使わなければよかった……」なんて後悔しない打ち方のヒントはコレだ!

今回は原江里菜プロがレッスン。

注目のテーマは「インパクトで右手を離して左手1本でフィニッシュ」だ!

【FWのヒント】ヘッドスピードUPの秘策!インパクトで右手を離して左手1本でフィニッシュ

FWを上手くなるための秘訣!原江里菜がわかりやすく解説
ここで右手を離してヘッドを走らせる!(写真真ん中)

無意識にヘッドスピードを減速させているのかも?

飛距離が出るフェアウェイウッドは、ミスすると大ケガにつながりがち。だから、無意識にヘッドが走るのを抑えてしまい、ヘッドスピードを減速させてしまうのが飛距離不足になる原因です。それを改善するには、インパクトの瞬間に右手を離して、左手1本でフィニッシュまで振り切る練習をしてみましょう。フォローでヘッドが”クルっ!”と回転しながら、加速していく感覚を覚えられます。

左手1本で振り切るときにヘッドが返らない人は、曲げたくなくて手首に力が入りすぎている証拠。余分な力を抜いてヘッドを走らせてあげれば、インパクトでボールのつかまりもよくなるので飛距離アップ間違いなしです!

手首がリキむとヘッドが走らない

曲げるのが怖くて手首がリキみすぎていると、左手首が甲側に折れて伸ばせない。この手首の形はヘッドスピードが上がらないので×。

ハンドファーストの意識は無用

ハンドファーストは、下半身リードでボールを押し込めたときの結果であって ”作る”ものではない。これをカン違いしてしまうと「ロフトが立ちすぎて打球が低くなる」「スピン量が増えすぎて打球がフケ上がる」など、飛距離が伸びない原因につながってしまう。

ヘッドを真っすぐ動かすのはNG

スイングは背骨を軸とした円運動が自然。ヘッドを真っすぐ動かす軌道は、それに逆らうことになる。仮に真っすぐ飛ばせても、自然に逆らう振り方はパワーロスを引き起こすため飛距離が落ちてしまう。

“ループ”の動きで振る自然な円運動とフェースの返りが体感できる

クラブをバックスイングはアウトに上げ、ダウンスイングではインから下ろす。この“ループ”の動作を取り入れた円運動は、フェースを返す動きを体感できる。自然なフェースターンでヘッドの加速も感じとろう。

いかがでしたか。右手を離すフィニッシュをぜひ練習してみてください!

原 江里菜
●はら・えりな/1987年生まれ、愛知県出身。162cm。2008年NEC軽井沢72ゴルフでツアー初優勝。15年大東建託・いい部屋ネットレディスで2勝目。多くの選手に慕われるプロ入り18年目のベテランプロ。NEC所属。

構成=小山俊正、岡田豪太
写真=田中宏幸

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