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コップを洗うのが面倒で何日もためる僕「どうせ妻が洗ってくれるだろう」という余裕が、妻の行動で砕け散った話

  • 2026.2.14
ハウコレ

妻が何度言っても直らなかった。甘えていたのだと思う。これは、コップひとつで自分の愚かさに気づいた僕のお話です。

甘えていた日々

仕事が忙しいことを言い訳に、使ったコップを自分の部屋に放置していました。「あとで持っていこう」と思いながら、気づけば3〜4個溜まっている。妻がLINEで「シンクに持っていってね」と言っても「あー、ごめん。あとでやる」と返すだけ。結局妻が回収してくれるとわかっていたから、甘えていたのです。

最低な一言

ある日、妻に「いい加減にして」と言われました。そのとき、僕は最低なことを言ってしまったのです。「お前が洗えよ。俺は仕事で疲れてるんだから」。妻も同じようにフルタイムで働いているのに。言った瞬間、妻の目から光が消えたのがわかりました。でも謝れませんでした。

コップがない

それから妻は、僕のコップを一切洗わなくなりました。気にせず新しいコップを使い続けていたある日、棚を開けて愕然としました。コップが一個もない。全部、僕の部屋に溜まっていたのです。妻は冷たく言いました。「自分で洗えば使えるよ」。

そして...

仕方なく部屋に戻り、溜まった6個のコップを手に取りました。カビが生えているものもあった。こんなものを放置していたのか。シンクで黙々と洗いながら、自分の情けなさを痛感しました。妻は何も言わずに見ていました。それから僕は、使ったらすぐ洗うようにしています。言葉で言われても変わらなかった僕が、コップがなくなって初めて動いた。自分の愚かさを、今も忘れないようにしています。

(30代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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