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『ドーソンズ・クリーク』のジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク、大腸がんのため48歳で死去

  • 2026.2.12
James Van Der Beek - 'Bad Hair'

ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークが大腸がん闘病の末、48歳の若さで亡くなった。2月11日(現地時間)に遺族がインスタグラムを通じて訃報を伝えた。「我らの愛するジェームズ・デヴィッド・ヴァン・ダー・ビークが今朝、安らかに息を引き取りました。彼は勇気と信仰と品格をもって最期の日々を迎えました。彼の願い、人類への愛、時間の尊さなど、伝えたいことはたくさんあります。いつか語る日は来るでしょうが、今は愛する夫であり父親、息子、きょうだい、そして友人だった彼の死を悼むため、プライバシーを尊重してくださいますようお願いします」

コネチカット州出身のジェームズは、高校在学中にオフ・ブロードウェイの舞台で俳優としてキャリアをスタートさせ、1998年から2003年にかけて放送された青春ドラマ『ドーソンズ・クリーク』でブレイクした。その後もドラマ『ワン・ツリー・ヒル』や『ママと恋に落ちるまで』、『CSI:サイバー』、『POSE/ポーズ』などで活躍し、今年7月に配信予定の『キューティ・ブロンド』の前日譚ドラマシリーズ『Elle(原題)』にも出演している。

Cast of "Dawson's Creek"

ジェームズは2024年11月に『People』のインタビューで、前年8月に受けた検診で大腸がんと診断されたことを公表。翌月には、前立腺がんや精巣がん、大腸がんへの認知度向上のために企画された特別番組『The Real Full Monty(原題)』に出演した。また2025年9月にはニューヨークで、『ドーソンズ・クリーク』のキャストが一堂に会し、ジェームズや若いがん患者をサポートするための同窓会イベントを開催。ジェームズは胃腸ウイルスに感染したために出席を見送ったものの、妻キンバリー・ヴァン・ダー・ビークと6人の子どもたちが参加した。

ジェームズは昨年12月、最後のテレビ出演となったニュース番組『TODAY』のインタビューでこう語っていた。「『ドーソンズ・クリーク』の同窓会イベントに参加することができず、悔しい思いをしましたが、家族が参加できた。ビデオ通話を通して観ていましたが、家族が席についただけでスタンディングオベーションが起きました。僕への愛情が、家族に向けられたのです。こんなに美しい瞬間はなかなか目にすることができません。ファンの気持ちに心から感謝しています」

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