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「どうやってタイミングを…」WBCで拡散、“日本ならではの応援”に海外ファン脱帽「人生で初めて見た」「世界最高クラス」

  • 2026.3.12
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

世界中の野球ファンの熱視線が集まる「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」。各国のスター選手が集い、その活躍が連日報じられています。

そんな中海外SNSで、ある投稿が注目を集めました。それは、日本代表・鈴木誠也選手の打席で行われた“スクワット応援”。どうやら海外ユーザーの目には、スタジアムを埋め尽くすファンの応援がとても珍しく映っているようです。

その様子を紹介した投稿には、多くの海外ユーザーから驚きや称賛のコメントが寄せられています。

「日本のファンの愛すべき姿」応援スタイルが海外SNSで拡散

今回、話題となったのは、日本代表の鈴木誠也選手が打席に立った際の、外野席と思われるファンの様子です。

動画を投稿した海外ユーザーは、観客が「せいや!」と名前をコールしながら、タイミングを合わせて立ったり座ったりを繰り返す動画を投稿。そして「日本のファンはWBCに夢中で、それぞれの選手のために振り付けを踊る」とコメントしました。

これは「スクワット応援」といわれる、プロ野球・広島東洋カープの応援で有名なスタイルで、リズムに合わせて観客が一体となって動くのが特徴となっています。大人数が交互に立ったり座ったりを繰り返すため、初めて見る海外のファンに強いインパクトを与えているようです。

この投稿に、海外ユーザーから驚きや感心の声が多数寄せられました。

  • 酔ったアメリカ人でいっぱいのスタジアムでは、こんなふうにタイミングを合わせるのは無理だろうな。
  • アメリカのSEC(カレッジフットボールの最高峰)のスタジアムが、まるで図書館のように思えてくる。
  • 日本のファンは世界最高クラスのファンだ!
  • これは本当に日本のファンの愛すべき姿だよね。

こうしたコメントから、日本の応援が「統率が取れている」「一体感がある」といった印象を与えていることが伝わってきます。

「どうやって合わせてるの?」海外ファンから驚きの声

さらに、この応援スタイルについては「どうしてこんなに息が合うのか」と不思議がる声も多く見られました。

  • どうやってこんな大人数でタイミングを合わせているのか不思議だ。
  • こんな大規模な応援スタイル、日本人はみんなリハーサルでもしているのだろうか。
  • 世界中で最も用意周到なファンの集いだ。

また、日本の野球応援では、トランペットの演奏や応援歌、リズムに合わせた手拍子などがあり、攻撃中はほぼ途切れず応援が続きます。選手ごとに応援歌が用意されていることも多く、ファンが一体となって盛り上がるのが醍醐味です。

そのファンの姿に感心するコメントも多く寄せられました。

  • 日本の試合はマジでやばい。試合中ファンがずっと応援しているなんて、人生で初めて見たけど最高。
  • 日本の野球の試合が見たい。
  • まだ日本の応援を見たことがないなら、絶対スタジアムに行くべき。
  • 私たちアメリカ人ファンができるのは、せいぜいウェーブくらいかも。

こうした応援文化は、日本のプロ野球や高校野球などで長く続いてきたものですが、海外のファンにとってはかなり新鮮に映るようです。

特に今回のスクワット応援のように、数万人規模の観客が同時に動きを合わせる光景は、海外スポーツではあまり見られないスタイルといえるかもしれません。

日本ならではの「応援文化」 海外からは憧れの声も

SNSの反応を見ると、日本の応援を「面白い」「一度体験してみたい」と感じている海外ファンも多いようです。

海外のスポーツ観戦では、歓声やブーイングなど自由なリアクションが中心ですが、日本では応援団が中心となり、観客が一緒に歌ったり動いたりするスタイルが一般的です。スタンド全体が一つのパフォーマンスのようになる点も、日本の野球文化の魅力といえます。

WBCのような国際大会では、こうした応援の違いもまた楽しみの一つ。試合そのものだけでなく、海外のファンも驚くスタンドの雰囲気にも、改めて注目してみると面白いかもしれませんね。