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ちょうど“30年前の大河ドラマ”を思い出す視聴者続出「2人いるぞ」「脳が混乱した」“新旧の名演”が交差する胸熱シーン

  • 2026.3.27
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『豊臣兄弟!』3月22日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第11回「本圀寺の変」が3月22日に放送されました。
畿内を制圧した織田信長(小栗旬)を訪れた大和多聞山城主・松永久秀(竹中直人)。藤吉郎(池松壮亮)が出迎えた直後、久秀は三好の残党から襲われます。SNSでは、過去の大河ドラマで豊臣秀吉を演じた竹中直人さんと本作で秀吉を演じる池松壮亮さんの共演が話題となりました。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

どっちが秀吉?

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『豊臣兄弟!』3月22日放送 (C)NHK

畿内を手中に収め、室町幕府の再興を果たした織田信長。そんな信長の元を大和多聞山城主・松永久秀が訪れます。
織田軍が三好三人衆を撃退した摂津の芥川城に足を踏み入れた久秀。出迎えた藤吉郎は一礼すると、「これよりはお腰のものをお預かりします」と久秀の刀を受け取りました。
すると、ちょうどその場に居合わせた捕虜の男が久秀の姿を見つけ「この裏切り者め!」と殴りかかります。小一郎(仲野太賀)と藤吉郎は慌てて男を押さえつけますが、久秀は躊躇なく男を刺殺。「なにも素手の相手を…」と驚く小一郎と藤吉郎に、久秀は「三好の残党じゃ。刃向かったからには容赦せんことじゃ」と告げました。

藤吉郎と松永久秀が対面した本シーンは、SNSで「どっちが秀吉?」「秀吉が2人いるぞ」「脳が混乱した」と話題に。久秀を演じる竹中直人さんは大河ドラマ『秀吉(1996年)』で主人公・豊臣秀吉を演じており、本作の秀吉役である池松壮亮さんとの共演に「もう30年前か」「新旧サルの対面」「秀吉同士で話してるの面白い」「胸熱なツーショット」「どっちも素敵」と胸を高鳴らせるファンが多いようでした。

浅井夫婦の絆

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『豊臣兄弟!』3月22日放送 (C)NHK

畿内を制圧するため、浅井長政(中島歩)に嫁いだ市(宮﨑あおい)。ある日、市は信長から鏡を贈られますが、浅井家当主・浅井久政(榎木孝明)は、浅井家に嫁いだ市が信長と親しくしているのを快く思いません。

そんな中、市と長政は久政の家来が信長からもらった鏡を燃やしているところに遭遇。「誰ぞ!水を持て!」と叫ぶ長政に、市は「もうよいのです。いつまでも織田を捨てられぬ私が悪いのじゃ」と話します。
市の言葉を聞いた長政は焚き火の前に座り、そのまま素手を突っ込んで鏡を取り出します。長政の行動に驚き、「なぜこのようなまねを!」と駆けつけた市。長政は市の目をまっすぐ見つめ、「そなたの大切なものであろう。捨てずともよい」「わしはそなたを人質とは思っておらん。そなたは織田と浅井を結ぶ懸け橋じゃ」と訴えました。

SNSでは「こんなの惚れる」「名場面」「尊い」「良いシーンだった」との声が続出。また、「推し夫婦」「画面が美しい」「2人の日常を見たい」と浅井夫婦に心酔する声も上がります。
一方「歴史が変わればいいのに」「結末を知ってるから辛い」と2人の行く末を案じる視聴者もいるようでした。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。