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朝ドラで視聴者が注目した“主人公に渡された”アイテム「特にキツい」「生々しいな」“5年前に起きた”出来事に思いを馳せる声

  • 2026.3.31
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『風、薫る』第1週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第1週「翼と刀」第2話が、3月31日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

東京で直美と美津、安が出会う

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『風、薫る』第1週(C)NHK

りん(見上愛)が住む隣町までコロリ(コレラ)は迫っていた。しかし、村ではまだ危機感は薄く、祭りは予定通り実施されるという。遠くから聞こえてくる祭り囃子に、書写に身が入らないりんと安(早坂美海)。信右衛門(北村一輝)は2人に「学ぶことは時に世を渡る翼となり、時に身を守る刀になる。己を助けるのは、己の頭と心、そして、体だけだ」と教えた。

ついにりんの村でもコロリが出た。りんにコロリ除けのお札が渡されるも、次から次へと村人たちは新たなお札を取り合う。看病に雇われた下男がやって来ると、村人たちは「よーやるべ。コロリの病人の世話なんか」「よっぽど金がほしいんだわな」と蔑む視線を送る。とうとう虎太郎(小林虎之介)の母までコロリにかかり、避病院へと連れていかれた。

一方の直美(上坂樹里)は、縁談の話のために上京してきた美津(水野美紀)、安と出会っていた。スリに遭った美津を直美が助けたのだ。「スリなら金持ちから盗めってんだよ」という直美に、美津は「金持ちから盗めというのも間違いです」と注意する。

コロナ禍を思い出させる、劇中のコレラ描写

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『風、薫る』第1週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、怒涛の展開に鈴木奈穂子アナウンサーが驚くなか、博多大吉が「あの時代、コレラとかもう訳わかんないというか。大変だったでしょうね」とコメント。それに博多華丸は「思い出しますね。コロナの頃を。かかった人が悪いみたいな」と明治に流行ったコレラと令和のコロナ禍を重ねていた。SNSでも「思い出す」「胸が痛くなる」「2話目なのにすでに重い」「怒涛の展開」「2020年を思い出してしまう」というコロナ禍を連想する声のほか、「特にキツい」「お札というのが生々しいな」といったお札のシーンに着目する視聴者の投稿も見受けられる。

また、お祭りでりんと虎太郎が見つめ合うシーンなど、2人の淡い恋心が描かれており、虎太郎に夢中になる視聴者の声のほか、虎太郎の家族がコレラになったことで「大丈夫かな」「心配」といった“退場”を心配する声もポストされている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信