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【ネタバレあり解説】序盤からフルスロットル。人間味〜!Netflix『ボーイフレンド シーズン2』Ep.1~6

  • 2026.2.10

ちょっとした時間があるとき、未見の映画やドラマに手を出したいんだけど、分かんないから好きなのを繰り返し観ちゃう……という方。映画ライターよしひろまさみちが実際に観て偏愛する作品を、ネタバレ上等な私見&本音でおすすめしますよ〜。

よしひろさん、「きのう何観た?」 『ボーイフレンド シーズン2』その2

story 北海道釧路。グリーンルームに集まったボーイズたちが、コーヒートラックを営みながら約2カ月の共同生活を送り、恋と友情を育む恋愛リアリティショー。

出演:ボミ、ジョウブ、イザヤ、ヒロヤ、ウィリアム、カズユキ、フーウェイ、リュウキ(登場順)、MEGUMI、ホラン千秋、青山テルマ、ドリアン・ロロブリジーダ、徳井義実(スタジオ)/現在、Netflixにて独占配信中(エピソード1~6)/配信予定:1月20日 エピソード7~9、1月27日 エピソード10~12、2月3日 エピソード13~15
© Netflix

エピソード1〜6で気になったとこ、ディグってみます

はい、ツッコミどころ満載で始まった『ボーイフレンド』シーズン2。もう最終話まで配信されているけど、まずは最初に配信されたエピソード1〜6のツッコミどころを掘り下げます。
 
シーズン1との大きな違いは「初対面じゃない人多め」。そりゃさー、みんないい大人だし、暮らしのエリアが近ければ出会ってる可能性はあるわけで。むしろ前シーズンでダイとアランだけが顔見知りだったってのが意外なくらい。スタジオでもこの話題になって、ドリアンさんがつっこまれていましたが、社交的なゲイだと飲み屋やクラブで同席していることがざらにあるし、マッチングアプリが出会いのメインとなっている最近だったら居住エリアにかかわらず知ってる人がいても当たり前。今回はグリーンルームに到着後すぐに「え、あれ?」っていう微妙リアクションをとって「面会済みです」をアピールしたのが、イザヤとジョウブ、イザヤとウィリアム、ボミとフーウェイ(再会びっくりのリアクション順)。会ったことあるだけ……なわけねーだろ! というのが、あたしの第一ツッコミ。

このカマクラ密談にイラっと来た人、手をあげて!

ふたつめのツッコミどころがカズユキ。いや、応援したい人ナンバーワンなのよ。なんせただひとりの四十路。20〜30代前半がメインになっているキャスティングで、ただひとりのオジ。よく応募した! そしてよく飛び込んだ! と、褒めたい。がしかしですよ。最初の夕食でボミが「なんでグリーンルームに来たか話しましょう」と話題をふって出てきたのが、「じつは13年つきあってた人と別れて……」(ボミのこの積極性はエピソードごとに発揮されます)。うあああああああ……それで若者のグループに入る決意をしたカズユキは勇気あるんだけど、マジで不安しかない。だって、10年以上のパートナーと別れた後で、若者ばかりの恋活閉鎖空間って、寮母さん的キャラになってしまう危険性バキバキじゃないすか! なんなら彼はエピソード6までの間で積極的には動かず、若者たちからちょっと気遣いされてしまうのよ……どうしよう。つらい。
 
みっつめのツッコミ。感情むき出し&展開はや! シーズン1では恋の感情はそこそこ分かるにしても、他の感情って薄めだったじゃない。それがですよ、序盤からしてフルスロットル。人間味〜! たとえば、2日目の朝、恒例となった無記名お手紙ポストチェックのときからして、恋のベクトルが見え見えだし。これまた恒例のコーヒートラック運営のスタッフペアリングも、ガチ正直。うれしさ、楽しさはもちろん、がっかりしたときやイラついてることもあけすけ。いやー、番組としてちゃんとアップグレードしてるわ〜。ハラハラ度半端ない。エピソード6のニセコの慰安旅行(勤労期間短くないすか? と思いつつも)の飲み会なんて、お互いに色々指摘しあう言葉がド直球過ぎて、ちょっとヒヤッとしますもん。

ニセコの夜。このとき和気あいあいですが、その後まあまあの波乱。

あと超個人的に感じてること。ボミのお顔がダイに似てません? こう感じてるの、あたしだけなのかな〜……。ということで、後半戦の話はまた次回〜。

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