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【性格別・7タイプの休み方】休む=寝ることではない!自分に合った休み方を知るには?

  • 2026.2.6

寝ても寝ても体が重い、仕事に行くだけで疲れる、休みの日はベッドから出られない……。当てはまることがあるなら、正しい休み方ができていないかも。まずは、自分に合った休み方を知ることから始めてみませんか?

【性格別】ぴったりな休み方7タイプ!寝るだけでは疲れが取れないって知ってた?
出典元:MAQUIA ONLINE

自分を知って、賢く休もう「性格別 私にピッタリな休み方」

【性格別・7タイプの休み方】休む=寝ることではない!自分に合った休み方を知るには?_2
出典元:MAQUIA ONLINE

日本リカバリー協会代表理事、ベネクス執行役員。休養に関する社会の不理解解消やリテラシー向上を目指す。著書には『休養学』(東洋経済新報社)などがある。

休む=寝ることではない!休む+活力を加えることが鍵

「“疲れた”という感覚、当たり前になっていませんか? その疲労感は、発熱や痛みと同じく、体が発する危険信号。放っておくと重大な病気になる可能性もあります。現代人は疲労感を軽視したり見て見ぬふりをしがち。自分の疲れを認識し、しっかり休むことが大切です。

ここで意識して欲しいのが、休むと寝るはイコールではないということ。もちろん寝ることは大切ですが、エネルギーの回復を待つだけの受動的なものであるため、疲労回復する上では不十分。いつも“お疲れ感”を抱えている人は、こういった【活動→疲労→休養】だけのサイクルを繰り返し、エネルギー不足のまま活動に戻る人が多いのです。

そこで取り入れて欲しいのが、サイクルに活力を加えた【活動→疲労→休養→活力】という方法。ただ体を休めるだけでなく、主体性を持って“休む”とそれが活力になるのです。

これを私は“攻めの休養”と呼んでいます。休養には7タイプあるので、自分にあった休み方を見つけて、上手に組み合わせて、休養の質を高めて欲しいです」(片野秀樹先生・以下同)

活力を得るには?

☑︎今に没入する
☑︎自分で決める
☑︎本能に従う

「休み方」には7タイプあった

休養は生理的・心理的・社会的の3種あり、そこから7タイプに派生。組み合わせて取り入れることで疲労回復に繋がる。

休み方1 【休息タイプ】

エネルギー消費をセーブ
生理的休養のひとつで、睡眠や休憩、仮眠など、一般的な“休み”のイメージに近いもの。いかにエネルギーを消費しないようにするかが大事ですが、ただ漠然とダラダラ過ごすだけでは不十分。“自分で決めて”休憩を取る、“時間を決めて”寝るなどの主体性が大切。

休み方2【運動タイプ】

巡りの良い体へ
生理的休養に属するタイプ。疲労回復には、運動が実は効果的。ポイントはハードな運動ではなく、ヨガやストレッチ、ウォーキングなどの軽めの運動。血液循環が良くなることで、疲労感の軽減をアシスト。血の巡りが良くなる点では、熱いお風呂も運動タイプに分類。

休み方3【栄養タイプ】

胃腸を休めデトックス
こちらも生理的休養のひとつ。バランスの取れた食生活はもちろん大切ですが、それよりも重視すべきは、食べ過ぎないこと。消化器系を休ませ、老廃物をデトックスすることに焦点を当てるためにも、胃腸に優しい食事や腹八分目を心がけて。ファスティングなども◎。

休み方4【親交タイプ】

人や自然、動物との交流
親交タイプは心理的休養の一種で、その名の通り、他者とのコミュニケーションがストレスを解消し、活力を得るきっかけに。友人や家族、恋人だけでなく、ご近所さんや同僚、店員との何気ない会話だけでも十分。人に限らず、自然や動物と触れ合うことも良い親交に。

休み方5【娯楽タイプ】

趣味嗜好の追求
心理的休養の娯楽タイプは、趣味嗜好を追求する休み方のこと。映画鑑賞や音楽鑑賞、読書などはもちろん、推し活も十分な休養になります。ゲームも立派な娯楽にはなりますが、惰性でやりすぎてしまうのはNG。一定時間以内であれば良いでしょう。

休み方6【造形・想像タイプ】

集中して思いを巡らせる
心理的休養に分類される造形・想像タイプは、創作活動全般を指します。形のあるもの、目に見えるものとして残らなくてもOK。ポイントは1つのことに集中すること。DIYやハンドメイドなどはもちろん、地図を見て妄想する、瞑想するだけでも十分な休養に。

休み方7【転換タイプ】

周りの環境を変える
社会的休養は、この転換タイプ1つのみ。転換=周りの環境を変えること。引っ越しや転職、旅行などの大きいものだけでなく、家具の配置換えや掃除をする、カフェで仕事をする、買い物や外食だって立派な転換。外的環境を変えることで、気分をリセットできます。

【性格別】おすすめの休み方をチェック

MAQUIA 2026年3月号
イラスト/こはらなつ 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)

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