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【MLB】昨季全休のド軍リバー・ライアン、復活へ向けて“肉体改造” 「速いボールを楽に投げられるようになった」と手応え

  • 2026.2.5
ドジャースのリバー・ライアン(C)Getty Images
SPREAD : ドジャースのリバー・ライアン(C)Getty Images

MLB公式サイトは4日(日本時間5日)、ケガからの復活が期待される選手を特集。昨季は負傷で棒に振ったものの、今季ブレイクの予感が漂う15人を紹介した。王者ドジャースからは、リバー・ライアン投手とマイク・シロタ外野手が選出された。

■公式サイト「先発2番手クラスの素質」

公式サイトは「ケガからの復活が期待される有望選手15人」と題して、記事を公開。昨季は負傷により離脱したものの、復活してブレイクを果たす可能性のある15人を紹介した。その中で、ドジャースからは右腕ライアンと俊足がウリのシロタが選ばれた。
ライアンは2024年8月、キャリア4度目となる先発登板で肘を負傷。その後、トミー・ジョン手術を受け、昨季はリハビリのために全休した。
同サイトは27歳のライアンについて、「5種類の球種を操る。豊富なレパートリーを備えており、先発2番手クラスのポテンシャルを持っている。ドジャースの先発ローテーションは充実しており、無理をさせることなく、彼を段階的に起用することができるだろう」と指摘。素質を評価しつつ、ローテーションの谷間で起用されると予想した。
そのライアンは先日のドジャー・フェストで、復帰に向けての“変化”に言及。「ケガをする前は195ポンド(約88キロ)くらいだったけど、今は225ポンド(約102キロ)前後だ。とにかく、たくさんカロリーを摂って、ひたすらウエイトトレーニングをした。5カ月くらいで30ポンド増えて、その後に230ポンド(約104キロ)までいった」と肉体改造に取り組んだことを明かした。

■シロタは「中堅に定着できる可能性」

その上で「それがすごく助けになっているんだ。以前から球はそれなりに速かったけど、今はもっと楽に、しかもずっと速い球を投げられている。体重を増やしたことが、その過程で本当に大きな助けになった」と説明し、マッチョ化による球速アップに自信を見せた。
一方のシロタは昨年7月、マイナーの試合でスライディングした際に右膝を負傷。そのままシーズン終了まで離脱した。同サイトは「健康な状態であれば、彼はプラス評価のスピードを誇る。復帰後は足の状態に問題ないか注目されるだろう。中堅手として定着できる可能性もあるが、ドジャースのファームには俊足の外野手が豊富に揃っており、もしパフォーマンスが落ちるようであれば、すぐに取って代わられる可能性もある」と指摘した。
2人は長期離脱から復活し、今年をブレイクシーズンとすることができるか。注目が集まっている。

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