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「結婚したら変わるから」と言う彼氏→同棲中に何も変わらなかった彼に、私が出した結論

  • 2026.2.4
ハウコレ

「結婚したら変わるから」。その言葉を、私は何度聞いたでしょうか。彼を信じたい気持ちと、「このままで本当にいいのだろうか」という不安。

その2つの感情の間で揺れながら過ごした同棲生活は、やがて私にとって大切な答えを教えてくれることになりました。これは、「変わる」という約束を待ち続けた私が、最後に自分で選んだ道のお話です。

「結婚したらちゃんとする」を信じて始めた同棲

交際3年目、彼からのプロポーズを受け、私たちは同棲を始めることになりました。

当時の彼には、少し気になる点がいくつかありました。約束の時間に遅れがち、お金の管理は苦手。部屋の片付けも、正直あまり得意とは言えませんでした。

それでも彼は、「結婚したら変わるから」と何度も口にしていました。その言葉を、私は信じたかったのです。

結婚を意識した同棲を始めれば、自然と変わっていくだろう。そんな期待を胸に、私たちは一緒に暮らし始めました。新しい部屋を選んだとき、彼が「2人の城だね」と嬉しそうに笑っていた姿を、今でもよく覚えています。

変化を感じられなかった同棲生活

同棲生活が始まって数カ月。期待していた変化は、なかなか訪れませんでした。

家事の分担を決めても、彼の担当分は手つかずのまま。生活費の支払いを忘れることも一度や二度ではなく、そのたびに私が催促する日々が続きました。

「ごめん、次からちゃんとする」。それは、いつしか彼の口癖になっていました。

最初は「慣れるまでは仕方ない」と自分に言い聞かせていましたが、半年が過ぎ、1年が経つ頃には、心のどこかで気づき始めていたのです。言葉だけの「変わる」は、本当の変化ではないのだと。

私が選んだ「最終結論」

同棲を始めて1年半が経った頃、私は意を決して彼に話を切り出しました。「このまま結婚しても、私たちはうまくいかないと思う」。声は少し震えていましたが、不思議と心は落ち着いていました。

彼は驚いた表情を浮かべ、また「変わるから」と言いました。でも、その言葉はもう、私の心には届きませんでした。彼が悪い人ではないことは分かっています。ただ、一緒に人生を歩むパートナーとして、私たちは合わなかったのだと思います。

何かを期待し続けて疲れてしまう関係は、お互いにとって幸せではない。そう感じたことが、私の結論でした。

そして...

同棲を解消してから、数カ月が経ちました。最初は寂しさや、「本当にこれでよかったのだろうか」という迷いもありました。それでも、1人の生活に少しずつ慣れていくうちに、自分の時間を楽しめるようになっていったのです。

これから先、どんな出会いがあるかは分かりません。それでも今の私は、自分の気持ちに正直に生きていこうと思っています。

(20代女性・保育士)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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