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「お母さん」宛てだと言う彼氏からの誤爆LINE→その内容に一気に冷めた話

  • 2026.2.4
ハウコレ

穏やかに過ぎていくはずだった週末の夜。スマートフォンに届いた一通のメッセージが、私の心を大きく揺らすことになりました。信じていた人の本当の姿が、思いがけない形で明らかになることがあります。これは、ある女性に届いた「誤爆LINE」をきっかけに始まった、決断の記録です。

順調だと思っていた交際

彼と付き合い始めて、もうすぐ1年が経とうとしていました。優しくて穏やかな性格の彼は、私の話をいつも丁寧に聞いてくれる人。友人からも「いい人と出会えたね」と言われるたび、素直に嬉しく感じていたものです。

ただ、ひとつだけ気になることがありました。彼は自分の友人や家族に、私を一度も紹介してくれなかったのです。「タイミングが合わなくて」「もう少し落ち着いたら」という言葉を、私は深く考えずに受け入れていました。好きな人の言葉を疑いたくない気持ちが、どこかで働いていたのかもしれません。

届いた不可解なメッセージ

その日、彼から届いたLINEを見て、私は思わず画面を二度見しました。

「来週の土曜、彼女には出張って言ってあるから大丈夫。楽しみにしてるね」

明らかに私に送るはずのない内容です。動揺しながらも、私はスクリーンショットを保存してから、冷静を装って返信しました。

「これ、私宛て?」

数分後、彼から慌てた様子の返信が届きます。

「ごめん!お母さんに送るつもりだったんだ。母の日のサプライズ計画の話で」

一瞬、信じかけました。でも、母の日はとっくに過ぎています。そして「彼女には出張って言ってある」という一文が、どうしても頭から離れませんでした。お母さんへのメッセージに、なぜそんな言葉が必要なのでしょうか。

調べて分かった事実

胸騒ぎを抑えられず、私は彼のSNSを徹底的にチェックし始めました。すると、見知らぬ女性との親しげな写真がいくつも見つかったのです。投稿日を見ると、私と付き合い始めてからのものでした。彼は、私と交際しながら別の女性とも関係を持っていました。

彼に連絡を入れました。最後には「本気だったのは君だけだから」と言い始めます。けれど、その言葉はもう私の心には届きませんでした。本気で大切に思う人を、嘘で縛ったりはしないはずです。

そして...

彼は引き止めようとしましたが、私の決意は変わりませんでした。

「今までありがとう。でも、もう連絡しないでください」

涙は出ませんでした。悲しみよりも、自分で決断できたことへの安堵が大きかったのかもしれません。

もし次の恋ができるなら、もっと自分の直感を大切にしよう。そう思いながら、私は穏やかに前を向いています。

(20代女性・エンジニア)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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