1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「もうイヤ!」既読スルーに無断欠席。気分屋ママ友に、全員が爆発!「関係を切る?」悩んだ末に出した結論は

「もうイヤ!」既読スルーに無断欠席。気分屋ママ友に、全員が爆発!「関係を切る?」悩んだ末に出した結論は

  • 2026.2.14

気分屋の幼稚園のママ友に振り回され、そろそろ付き合うのが限界に。
「関係を切る?」
迷った末に選んだ対応とは!?
筆者の友人A子が実際に体験したママ友エピソードをご紹介します。

画像: 「もうイヤ!」既読スルーに無断欠席。気分屋ママ友に、全員が爆発!「関係を切る?」悩んだ末に出した結論は

とにかく気分屋のママ友F子さん

同じ幼稚園のママ友F子さんは、とにかく気分屋な性格。

ご機嫌な日はとても饒舌なのに、機嫌の悪い日は、挨拶だけすると無表情でスッと輪から外れてしまいます。

自分の話題の時だけ声が弾み、別の人が話し始めると急にスマホをいじり始めたり。

そんなF子さんのことを
「付き合いづらい」
と思っているママも少なくありませんでした。

ママ友間で「F子さんの状況確認」

「F子さん、また機嫌悪い?」
「今日は地雷踏んでないよね?」

そんな風にママ友同士でF子さんの様子を都度確認。

そんな関係に徐々に皆、疲れ始めていました。

ランチに無断欠席→ママ友たち「もう限界」

ある日、いつものママ友メンバーで集まった時のこと。
参加予定のF子さんが姿を現さず、LINEで連絡をしても、既読スルー。

その時、他のママ友がたまりかねたように

「もう限界。F子さんと距離を取りたい」

と言い出し、周りも

「そうだね」

となんとなく賛同の雰囲気に。

しかし私は、「そうやって関係を切っても、後味はきっと悪いはず」と感じました。

ダメもとで、ちゃんと話してみない?

私は緊張しましたが、おそるおそる

「ねえ。このまま黙って距離を置くこともできるけど、一度、ダメ元でちゃんと話さない?」
と発言。

「そうだね」

と数人が賛成してくれ、一度F子さんと話すことに。

F子さんから語られた真実

後日、私たちはF子さんを誘い、少し落ち着いたカフェへ。

一番年長のママ友が、静かに

「正直に言うね。F子さんの気分で、場の空気が変わることがあって、ちょっと戸惑ってる」

と切り出しました。

「そんなつもりはなかった」
と返すF子さん。

私たちは
「F子さんの態度に、みんな疲れてしまっている」
「理由がもしあれば、教えてくれないかな」

そう柔らかく言うと、F子さんはしばし沈黙。

そして、
「色々ストレスがあってさ」
と口を開きました。

抱えていたストレス

F子さんは
「姑と同居していて、家では自分を抑えてばかりなの」
と話し出しました。

何をしても評価されていない気がして、虚しいこと。
「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、焦ってイライラばかり募ること。

そして、
「外では、優しいママ友たちに甘えて、自分中心に行動してしまった」
と涙。

F子さんは、ママ友の輪の中で「自分」を必死に取り戻そうとしていたのかもしれません。

私たちは
「関係を続けていきたいけど、振り回されるのも辛い」
と正直に伝え、F子さんはその言葉を黙って聞いていました。

F子さんに変化が

その後、F子さんに少しずつ変化が。

不機嫌になりそうな時には
「ごめん、今日ちょっと家で色々あって」
と先に理由を話してくれるように。

さらに、場の空気が自分中心じゃなくても、不機嫌にならないように。

自分の不安を口に出したおかげか、以前より感情の波が落ち着きつつあり、「自分中心じゃなくてもいい」と思えるようになった様子でした。

一方的に関係を切らなくて良かった

あの時、一方的にF子さんと関係を切ることはせず、本心を聞くことができて、本当に良かったと感じました。

どんな人間関係も、最初から完璧な形などありません。

お互いに色々と感じたことを話し合い、一緒に少しずつ整えていくのも、人間関係の一つの形だと学んだ出来事でした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

元記事で読む
の記事をもっとみる