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「友達の恋愛相談に乗ってた」と女友達に付きっ切りな彼氏→女友達もろとも制裁を下した結果

  • 2026.2.4
ハウコレ

付き合って2年になる彼氏のことを、私は心から信頼していました。「友達が恋愛で悩んでいるから相談に乗っている」という言葉を疑うこともなく、優しい彼を誇りにさえ思っていたのです。けれど、ある日を境に、その信頼は揺らぎ始めることになりました。

増えていく「相談」の時間

彼が「友達の相談に乗る」と言い始めたのは、半年ほど前のことでした。最初は月に一度程度だった連絡が、次第に頻繁になっていったのです。

相談してきた人というのは、彼の大学時代からの友達だそうです。私も何度か会ったことがありましたが、明るくて社交的な印象の女性でした。「彼氏とうまくいっていないらしい」と彼は言っていて、私も最初は「大変だね」と素直に心配していたほど。

けれど、デート中にも頻繁に届くメッセージ。「ごめん、ちょっと電話してくる」と席を外すことも増えました。私が話しかけても上の空で、スマホばかり気にしている彼の姿に、小さな違和感が積み重なっていったのです。「考えすぎかな」と自分に言い聞かせながらも、胸の奥のもやもやは消えませんでした。

見つけてしまった真実

決定的だったのは、彼が私の家に泊まりに来た夜のこと。シャワーを浴びている間に届いた通知を見てしまったとことです。

「今日会えなくて寂しかった」「早く会いたいな」それは、例の女友達からのメッセージでした。恋愛相談とは思えない親密な言葉に、頭が真っ白になりました。

それからの数日間、私は情報を集めることにしました。共通の友人にそれとなく話を聞くと、二人が頻繁に会っていることが判明。さらに、彼のSNSを注意深く見ると、女友達とお揃いのアイテムを持っている写真も見つかりました。

「相談」という言葉の裏で、二人がどんな関係を築いていたのか、すべてが繋がった瞬間でした。悲しみよりも先に、怒りが込み上げてきたのを覚えています。

すべてを終わらせた日

私は感情的になることを避け、証拠を揃えたうえで彼に話し合いの場を設けました。そして、女友達にも同席してもらうようお願いしたのです。

二人の前で、私は集めた証拠を説明。メッセージの内容、会っていた日時、お揃いのアイテム。彼は最初こそ言い訳をしようとしましたが、次第に黙り込んでいきました。女友達は気まずそうに視線を逸らすばかり。

「恋愛相談という嘘をつき続けたこと、私を裏切ったこと、それが一番許せません」と伝え、その場で別れを告げました。彼からの謝罪の言葉は聞きたくありませんでした。女友達には「もう関わらないでください」とだけ伝え、二人との縁をすべて断ち切ったのです。

そして...

最初の数週間は気持ちの整理に時間がかかりましたが、今は穏やかな日常を取り戻しています。

信じていた人に裏切られた経験は、確かに辛いものでした。けれど、自分の直感を信じて行動できたこと、感情に流されず冷静に対処できたことは、私にとって小さな自信になっています。

今は趣味の時間を大切にしながら、自分自身と向き合う日々。それが想像以上に楽しくて、無理に次の恋愛を探さなくていいかなとさえ思っています。ただ、いつかお互いに思いやれる相手と巡り合えることを願って過ごしています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています

(ハウコレ編集部)

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