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あの人は今/『美男<イケメン>ですね」のジェルミ役イ・ホンギ。待たれるドラマ復帰

  • 2026.2.2

2000年代の開始とともに、日本に沸き起こった韓流ブーム。ドラマで火が付いた人気はやがてK-POP人気へとつながり、今では10代たちも熱狂する“第3次韓流ブーム”が起きているが、気になるのはかつて人気だった“あの人”たちのその後である。

彼ら彼女らは今、どうしているのだろうか。シリーズでお届けする意欲企画。今回はラブコメの金字塔『美男<イケメン>ですね』に出演していたイ・ホンギのその後を紹介する。

イケメンバンドの中にヒロインが飛び込むという少女漫画のような世界を描いたラブコメディ『美男<イケメン>ですね』。そのストーリーにキュン死する女性が多く大ヒット。日本では2010年に地上波放映され、瀧本美織、玉森裕太(Kis-My-Ft2)などが出演するリメイク版も制作された。

この『美男<イケメン>ですね』でイケメンバンドマンのジェルミを演じていたのが、当時人気を誇ったK-POPグループFTISLANDでボーカルを務めるイ・ホンギである。

1990年3月生まれのイ・ホンギ。2007年にFTISLANDのボーカルとして歌手デビューしたが、もともとは子役出身。2002年にKBSドラマ『マジックキッド・マスリ』で役者デビューし、以降は童話ドラマなどに出演していた。

つまり、『美男<イケメン>ですね』はバンドマンが役者挑戦していたわけではなく、もともと役者で歌手に転向した若者が、演技の世界に戻ってきた作品だったのである。

そしてこの『美男<イケメン>ですね』で役者としても注目されるようになったイ・ホンギは、『フェニックス~約束の歌』(2013年)で映画デビュー。ネイルアートに関する書籍『イ・ホンギネイルブック』を日韓で同時出版するなど多方面で活躍した。

その後も『百年の花嫁』(2014年)、『モダン・ファーマー』(2014年)、『花遊記』(2017年)といったドラマに出演する一方、日韓合同アイドルグループのIZ*ONEを生み出したオーディション番組『PRODUCE 48』でボーカルトレーナーも務めた。

最近のイ・ホンギ。2025年6月撮影(写真提供=OSEN)

そして2019年9月に芸能活動を一時中断して兵役に就き、2021年4月に無事に兵役を務め上げて芸能界に復帰。しかし現在の主な活動はFTISLANDのメインボーカルであり、バラエティ番組などにも出演するマルチタレントとしても活躍しているものの、ドラマや映画といった演技の世界にはなかなか戻ってきていない。

ライブ活動やタレント活動はもちろん、近年は自身のYouTubeチャンネル『Hong-ki Jong-ki』を通じて、さまざまな発信を続けているイ・ホンギだが、どういうわけか演技の世界との距離は離れるばかりである。そろそろ子役時代から培ってきた演技力を、ふたたびお披露目してもらいたいところだ。

文=韓ドラLIFE

 

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