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求人サイトで在宅事務の仕事に応募したら…マルチに勧誘された女性の体験談

  • 2026.3.16


仕事の募集かと思ったらMLM詐欺だった⁉
出典:イチオシ | 仕事の募集かと思ったらMLM詐欺だった⁉


プロフィール

  • 当時の年代:30代
  • 性別:女性
  • 当時お住まいの都道府県:大阪府
  • 当時の職業:パート・アルバイト

【わたしのイチオシ対策】求人詐欺

自身やご家族が体験した詐欺電話やスマホ詐欺と効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。

今回は、在宅事務の仕事に応募したところ、面談で「権利収入」などの言葉巧みな勧誘を受け、高額商材を売りつけられそうになったという大阪府在住の30代女性の体験談をお届けします。


Q1.どのような詐欺に巻き込まれたのですか?

A.「在宅でできる簡単な事務作業」という募集を見つけ応募しました。面談はカフェで行われたのですが、仕事の説明はほとんどなく、次第に「権利収入」「不労所得」といった話ばかりに。


最終的には、高額な商材を購入して知人を勧誘するマルチ商法への勧誘だと判明し、大変な時間の無駄でした。募集内容と実際の目的が全く違い、騙されたと感じています。


Q2.詐欺被害に遭った際について、詳細に教えてください。

A.甘い話には注意が必要だと痛感しました。 面談中、「今のままでは将来ヤバい」「ラットレースから抜け出すチャンス」といった常套句が連発されました。彼らは「成功者の思考」を学ぶ必要があると言い、最終的には月額数万円の「成功哲学を教えるスクール」への入会を強引に勧めてきました。


Q3.どんなきっかけで、信じそうになりましたか?

A.募集文には「新しい事業のサポート案件」と具体的に書かれており、実績のある企業経由だったため、純粋に仕事を紹介してもらえると信じ込み、信頼して面談場所へ向かいました。最初は丁寧にこちらのスキルや希望を聞いてくれたので、本気で良い案件に繋がると期待していました。


Q4.相手はどんな言葉や方法で信じさせようとしましたか?

A.「この波に乗らないと損」「本気で稼ぎたいなら自己投資は必須」と何度も畳み掛けられ、断っても「本気度が足りない」と精神的に追い詰められそうになり、非常に疲れました。 熱意をもって「あなたなら絶対にいける」と持ち上げられたかと思えば、「これは独学では絶対学べないノウハウ」と不安を煽られました。


Q5.怪しいと気づいたのはどんな瞬間でしたか?

A.さらに、他のビジネスセミナーや成功者を「あんなのは時代遅れ」とやたらと貶し始めたのを聞き、違和感が確信に変わりました。過剰な賛辞と、他者を否定する排他的な姿勢は、まともなビジネスではなく詐欺の手口そのものだと気づきました。


Q6.どんな対応をしましたか?

A.あまりにも勧誘のセリフばかりで話が進まないため、途中で我慢の限界が来ました。私が強い口調で「結局、これはマルチの勧誘ですか!?」と怒鳴るように問い詰めると、相手は急に言葉に詰まり、明らかに怯えた様子を見せました。それまで饒舌だったのが嘘のように静かになり、「申し訳ありません。本日はこれで終了とさせていただきます」と慌ててミーティングを閉じてきました。正論で追及したら、一気に態度が変わったことに、詐欺的勧誘だったと確信しました。


Q7.その後、再発防止のために行ったことはありますか?

A.詐欺情報を調べたり、家族・友人に共有しました。


Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。

A.仕事内容と報酬が不自然に魅力的すぎないか確認をした方がいいです。面談で仕事以外の話が出たら警戒し、「権利収入」などの常套句が出たら即座に退席しましょう。


■編集部まとめ

今回は、求人応募をきっかけに「権利収入」などの甘い言葉で高額スクールへ勧誘されるトラブルでした。仕事内容に見合わない好条件や、面談で本来の業務と無関係な投資・勧誘の話が出た場合は詐欺を疑い、すぐにその場を離れることが重要です。



※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています

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