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「本当にバケモノ。勝てる人いない。ヤバい…あいつはナンバーワン」鹿島FW鈴木優磨が驚嘆した『鉄人同僚』とは

  • 2026.1.31

昨シーズンのJ1で9年ぶりの優勝を成し遂げた鹿島アントラーズ。

川崎フロンターレにもタイトルをもたらした鬼木達新監督は、鹿島就任1年目にして大きな仕事を成し遂げた。

そうしたなか、鹿島FW鈴木優磨とDF安西幸輝が、鹿島の先輩OBでもある西大伍氏のYouTubeチャンネルに出演。悪童キャラで知られる29歳の鈴木はこんな話をしていた。

「結局、いい選手ってなに?って言われた時に、怪我をしない選手だと思うんですね。

その観点で言うと、オレと植田直通はマシーンなんで。

今年の最後らへん、ずっとロッカーで『俺はマシーン!』しか言ってなかった。俺はマシーンだって。

(植田は)バケモンだよな、本当にバケモノ。植田くんに勝てる人いないよ。やばいっすよ、正直。あいつはナンバーワンだね」

昨シーズンの鹿島で全38試合に出場したフィールドプレーヤーは、鈴木と植田の2人だけ。鈴木は途中交代になることもあったが、植田はただ一人フルタイムを果たした(GK早川友基もフルタイム出場)。

日本代表として2018年ワールドカップにも出場した植田は31歳のディフェンダー。

中学時代にはテコンドー日本一になったこともあり、もともとポテンシャルは評価されてきた。

その一方、技術面が課題とされていたが、鈴木は「挙句の果てに、練習中にあれっすよ、フォワードをシャペウでかわしましたからね(笑)」とも語っていた。

シャペウはネイマールらブラジル人選手が得意とするテクニックで、ボールを相手の頭上に浮かせてかわすというもの。

植田は鉄人的なタフネスながら、30代にして成長も見せているという。

鈴木は「植田くんは守れればいいみたいところがあったじゃないですか、周りが。ですけど、鬼さん(鬼木監督)がそれを許さない。それはすごい。植田くんがうまくなったみたいのを聞くと鬼さん、メッチャ嬉しそう。チームが勝つのも大事なんだけど、選手が成長しているのが好き」とも語っており、安西も「今年(の植田は)、凄かったもんなぁ。本当に矢印を折りまくるもんね、相手の。素直に受け入れる力がすごい。課題に向き合ってというか、まだ成長しようって」と同意していた。

植田の成長には鬼木監督の影響もあるようだ。

鈴木は「(鬼木監督はサッカーをすごく見ている)それが一番尊敬できますね。俺はめっちゃ見るので。俺より見てないヤツは監督として信頼できない。あの人、たぶん俺の倍くらい見てます。すごいっす、マジで」と指揮官の熱心さに感嘆していた。

かつて鈴木は、休日には1日で7試合ほどサッカーを見ると語ってたことがあるが、彼が驚くほど鬼木監督はサッカーに打ち込んでいるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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