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【60代ライフスタイル】60代だからこそ知っておきたい「プロフィール写真」を定期的に撮る理由とは?

  • 2026.1.30

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。今回は、旅インフルエンサー・にいみりささんが、定期的にプロフィール写真を更新する理由について教えてくださいました!


みなさんは、ご自身のアップの写真(プロフィール写真)を撮っていますか? 私は、定期的にプロフィールに使える写真を撮っています。いざ、ここぞ、というときに役立つ写真を撮るメリット。今回、新年の写真撮影会に参加して感じたことをまとめてみました。これを読まれた方が、あ、私も写真を撮ってみよう、と思っていただけたら、嬉しいです。

写真で気づく。60代の「今の私」の現在地

新しい年の始まりに、プロフィール写真を撮影しました。
64歳の今、カメラマンからはどんなふうに見えるのかしら。どんな空気感をとらえるのかしら。「老化」は避けられない事実。前の写真のほうがいいんじゃないか・・・不安はありつつも「現在地」を確かめたい思いが上回りました。

今回の撮影会での写真

まとめ:6年前より今が好き?60代の「今」から描く未来

今回プロフィール写真を撮影してくださったのは、国内外で長年活躍されているフォトグラファーのMichika Mochizukiさん。

これまで、著名なアーティスト、俳優、世界的デザイナー、海外モデル、そしてファッション誌や広告の数々を撮影されています。Michika Mochizukiさんを初めて知った時、ホームページを見て驚きました。福山雅治さん、久保田利伸さんを撮影していらっしゃるの!?と。お二人の音楽のファンなんです。

そんなカメラマンの方が、一般人を撮影する機会って基本、ありえないと思っています。ご縁があり今回の機会をいただきました。新年早々、幸運すぎました。「この方に撮っていただく」ということ自体が、すでに特別な体験なんです。

フォトグラファーのMichika Mochizukiさん

3年前と「今」を、同じ服で比べてみた

実は3年前にも、プロフィール写真を撮影していただいたことがあります。Michika Mochizukiさんは3年前のことも覚えていてくださっていました。

今回は、『3年先の“似合う”服』を提案するイメージコンサルタント、あべりかさんのアドバイスで、あえて数年前と同じグリーンのドレスを選びました。アクセサリーも、髪型も同じ。変わらないものを身につけることで、変化がよりはっきりと浮かび上がるからです。

2024年のあべりかさん

2026年のあべりかさん

りかさんはインフルエンサー繋がり&友人として親しくしています

りかさんご自身もアップデートしているので、説得力ありますよね。とはいえ、ちょっぴり不安。うわ、老けたわっ私。ってならないかしら…3年前の写真、とっても気に入っているんです。。。

シャッターを切りながら、Michika Mochizukiさんが呟きました。
「なんで、今日撮影をしたほうがいいのか、わかった」

フォトグラファーの方は、ファインダーを覗くことで見える被写体の姿があるのですね。

何が、わかったのでしょうか? 3年前と今の写真を比べてみてください。

3年前の写真

現在の写真

3年前より「今」じゃない?

ファインダーを覗きながらMichika Mochizukiさんがおっしゃった言葉

「3年前とは全然雰囲気が変わっているわ」

みなさんはどうお感じになりますか? 私自身、当日にはわからなかったけれど、撮影現場にいたヘアメイクの方、ネイリストの方、撮影アレンジをしてくださった方が、「すごくいい!」と褒めてくださいました。内側からの自信や、ゆとりが現れていると。

褒め言葉は素直に受け取ることにしています(笑)。プラスの言葉が飛び交う現場はパワーをいただけます。撮影日を楽しみにしていたので、お正月も食べ過ぎに、寝不足に気をつけて臨みました。でも、そういうことだけではないようです。

撮影風景:この風景が写真になると、次の景色になります

ファインダーの中の景色

6年前と「今」を比べてみた

6年前にも、カメラマンは別の方ですが、同じ服で、プロフィール写真を撮影しています。58歳、61歳、そして64歳の現在の写真を並べてみました。比較してみてください。

お気に入りの香取慎吾さんのブランド「Jantje_Ontembaar(ヤンチェ・オンテンバール)」の服を、ワクワクしながら着て撮影に挑んだ61歳から、確実に年を重ねています、肌のハリも違う。

でも写真を見た方が評価してくださるのは、見た目の若さではなく、経験を重ねたからこそ生まれる「雰囲気」でした。アイコンを変えると、何人もの方から同じ言葉をかけていただきました。「6年前より、今の方が素敵」と。すごく励みになりました。

6年前 58歳

3年前 61歳

現在の写真 64歳

撮り方を磨くと、撮られ方も変わる

この数年、私はSNSに投稿する写真を「撮る側」としても、多くの時間を過ごしてきました。構図、角度、光の入り方、自分を自撮りもするので、ポーズや表情も以前に増して研究するようになりました。

撮り方を磨いていくうちに、気づけば、カメラの前に立ったときの在り方そのものが変わっていました。撮り方や撮られ方を気にかけることは、自分を丁寧に扱うことに繋がります。「撮る」「撮られる」の積み重ねが今を作っていると感じています。

気負わず立てるようになりました

撮影の舞台は、鵠沼海岸のネイルサロン

今回の撮影場所となったのは、鵠沼海岸駅からほど近い商店街にある、隠れ家のようなネイルサロン。鵠沼海岸の商店街は、海が近いからか、どこかハワイのローカルタウンのような、親しみやすさがあります。

サロンは、カーテン越しに差し込む光がやわらかく、静かで落ち着いた空気が流れる空間。撮影の時間をとても心地よいものにしてくれました。

ネイルを担当してくださったのは、ネイリストの未来(みく)さん。さりげない気配りをなさる、やさしい雰囲気をまとった方です。爪先がきれいに調うと気持ちまで整っていきます。

サロンでの撮影風景

ネイリストの未来(みく)さん。「今」だけでなく「未来・これから」を考えた施術をされているとのこと。

鵠沼海岸商店街のケータリング:鵠沼海岸駅の商店街の探索をしたくなりました。

撮影会参加者の手土産や差し入れ

まとめ:6年前より今が好き?60代の「今」から描く未来

撮影していただいたプロフィール写真を見ると、写真は「若く見せるためのもの」から、「今の自分を知るためのもの」へと役割が変わってきたように感じています。

定期的にプロフィール写真を撮ることで、私は「今の自分」を客観的に知ることができました。年齢を重ねても、いえ、むしろ、重ねた時間があるからこそ、写真に深みが生まれる。そんなことを、あらためて実感した撮影でした。

昔の私に対して、「歳を重ねることはなかなか良いよ」と言える未来に繋げていくのがプロフィール撮影の良さとも言えそうです。

60代の今を美しく写す──写真を撮られることで未来を描く1日があってもいいと思いませんか?

撮影・サロン情報 【フォトグラファー】
Michika Mochizuki
Web:https://www.michikamochizuki.com/
Instagram @michikamoon 【Hair & Make】
中 村 巴 美 Tomomi Nakamura
Instagram@_tomomi_nakamura 【ネイルサロン】
AKuA Nail Salon鵠沼海岸
ネイリスト:未来(みく) Instagram @akuanailsalon__miku 【撮影コーディネート】
あべりか
Instagram @aberika.fashion

アクアネイルサロン

この記事を書いた人 にいみりささん

60歳をすぎてインスタグラムの休眠アカウントを、4ヶ月でフォロワー1万人超えに育て、一気にインフルエンサーに。旅&グルメを中心に暮らしを楽しむエッセンスを発信中。スマホで撮る写真やリール動画の撮影編集、魅せ方・自撮りレッスン& 撮影会が好評。

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