1. トップ
  2. ファッション
  3. 【60代ライフスタイル】芸能界屈指の器好き、リサ・ステッグマイヤーさんの食器棚から絵付け、土の器を紹介!【目利きの視線】

【60代ライフスタイル】芸能界屈指の器好き、リサ・ステッグマイヤーさんの食器棚から絵付け、土の器を紹介!【目利きの視線】

  • 2026.1.22

NHKの語学番組でテレビデビューし、知的な美貌でお茶の間を釘づけにしたリサ・ステッグマイヤーさんは、実は大の器好き。そこで「目利きの視線」特別編として、その食器棚の「ほんの一部(!?)」を見せていただきました。今回は、食器棚から絵付け、土の器をご紹介いただきます。

眺めているだけでハッピーな気分に!「絵つけのもの」

「可愛い絵つけの器は問答無用でほしくなっちゃう! 特にリム(縁)の部分に絵が描かれているものが好きなんです。絵つけの皿はコーディネートが難しそうと言われますが、いえいえ!ポテトサラダや焼きそばなど地味な色合いの料理も映えるし、食卓がパッと華やぎますよ」とリサさん。特にお気に入りの皿はプレートスタンドに立て、アートとして楽しんでいるそう。

左上から時計まわりに、白地にブルーの花が映える伊藤聡信(あきのぶ)さんの印判皿。シックな長皿とリムに花をあしらった丸皿3枚は「天平窯」のもの。「岡晋吾さん、さつきさんご夫婦による窯で、長皿は晋吾さん、丸皿はさつきさんの作品です。もともと母が好きで私も20年以上前から集めています。やさしい筆運びが素敵でしょう?」。蝶々柄の鉢はヨシノヒトシさん、ブルーの花が咲き誇る長皿はイムサエムさんのもの。「イムサエムさんの器は少々重いものの、料理映えがすごい!昨年引退され、もう新作が見られないと思うと寂しいですね」。中央の楕円皿も「天平窯」のもの。

「エキゾチックな雰囲気がたまりません」という松本郁美さんの大皿は、最近、手に入れたばかり。どんな料理を盛ろうかワクワクしているそう。

「初めて見たときは感動で震えました」という阿部慎太朗さんのレモンシリーズ。

抜群の料理映えで頼れる存在「土のもの」

「絵つけの華やかな器とは正反対の渋い器も大好き。土物と呼ばれる陶器は一見、地味に見えてテーブルに置いたときの存在感といったら息をのむほどです。それでいて料理をのせると一転、脇役にまわり、食材を引き立ててくれるのだから頼もしい」とリサさん。ハワイで買える器はほとんどが大量生産品だそうで、「並べたときの佇まいの違いに愕然とすることも少なくありません」。

滋賀県信楽で作陶している清岡幸道(きよおかこうどう)さんの器。「無駄のないフォルムで、どんな料理も受け止めてくれます。わが家はファミリースタイルの大皿料理が多いので、この組み合わせは重宝しています。ずっしり重そうに見えて、手に取るとびっくりするほど軽い。一点一点、釉薬のかかり具合が違うところも味わい深くて好きですね。

山本哲也さんの小皿は小菓子、漬物、薬味などオールマイティに活躍中。奥の皿は阿部春弥さんの作品で、長く大切にしているもの。

黒釉の輪花皿は高島大樹さんの作品のなかでも、人気の逸品。「希少な器なのに欠けてしまって、金継ぎに出しました。ヒビの風情もお気に入りです」

PROFILE

1971年、米国生まれ。13歳で来日し、知的な美しさとバイリンガルとしての見識を活かしてタレント、司会など幅広く活躍する。現在は家族とともにハワイと東京を生活の拠点に活動中。趣味はトライアスロン。国内外、数々の大会に出場している。

撮影/福本和洋 スタイリスト/太田恵理 ヘア&メイク/中谷圭子 モデル/リサ・ステッグマイヤー 構成・文/早川ちかこ ※素敵なあの人2026年2月号「目利きの視線特別編 芸能界きっての器好き!リサ・ステッグマイヤーさんの幸せの食器棚」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

元記事で読む
の記事をもっとみる