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連載開始から約5年 “実写化決定”に→「いくらなんでも期待しかない」「鳥肌立った」若手女優に熱視線

  • 2026.3.4

ドラマや映画の中には、観る者を驚嘆させるほど緻密に作り込まれた作品があります。今回はそんな中から放送前から期待集まる注目ドラマを5本セレクトしました。
本記事ではその第5弾として、ドラマ『るなしい』(テレビ東京ほか)をご紹介します。中々見られない復讐劇のドラマです!
※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます 

あらすじ

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映画「ババンババンバンバンパイア」の初日舞台あいさつ 原菜乃華   (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『るなしい』(テレビ東京ほか)
  •  放送期間:2026年4月2日放送開始予定
  •  出演:原菜乃華(郷田るな 役)ほか

主人公の郷田るな(原菜乃華)は、「火神の子」として祖母と鍼灸院を経営。自らの血が入ったモグサを使い、「自己実現」という信者ビジネスを展開しています。学校ではその背景ゆえに孤立し、「宗教の人」と呼ばれ、幼なじみのスバルが唯一の理解者でした。ある日るなは、いじめから助けてくれた人気者のケンショーに恋をします。しかし、「神の子」に恋は許されず、ケンショーに告白するも失恋し体調を崩してしまいます。気持ちをもてあそばれたと感じたるなは、ケンショーを信者ビジネスに取り込み、復讐を決意するのでした。物語は単なる復讐劇に留まらず、後半からは「社会人編」へと加速し、期待を超える衝撃な展開が待ち受け、漫画では描ききれなかった他のキャラクターたちが絡むドロドロな物語になるでしょう。

若手女優・原菜乃華に高まる期待

主人公・るなは、「火神の子」として自身の血が入ったモグサを販売する信者ビジネスの要であり、この現実離れした設定が物語の大きな軸となります。現代社会に蔓延る闇を鋭く描き、視聴者を独特の世界観に引き込みます。「神の子」としての重責と、一人の女子高生としての恋心の間に揺れ動く、るなの葛藤が丁寧に描かれており、失恋を経験し復讐を決意することで、彼女がどのように変化していくのかが見どころです。

登場人物たちの狂気的な部分と、身近に感じられる心理描写が印象的で、人間の持つ「気持ち悪さ」が繊細に表現されています。また、今回主演に抜擢された原菜乃華さんは今では押しも押されぬ俳優に成長しました。2025年出演の連続テレビ小説『あんぱん』ではヒロインの妹・メイコ役で主演し姉・のぶや蘭子と共に朝田家を支えました。また、映画『見える子ちゃん』『推しの子』シリーズなどの作品に出演し、2024年にはドラマ『ミステリと言う勿れ』の好演により第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞をしています。

そんな原菜乃華さんにSNSでは「原菜乃華さんなら期待できる!」「めちゃくちゃ楽しみ」と多くの期待が寄せられています。

愛される原作

本作は上田迅さんが脚本・監督を務めます。作品に漂う独特の不気味さと空気感を表現するにあたり、丁寧に作り込まれた映像になることが予想されます。原作者である意志強ナツ子さんは2022年上半期「週刊文春エンタ!マンガ賞」で最高賞を受賞しました。「アメトーーク!」(テレビ朝日)の「漫画大好き芸⼈」や「川島・山内のマンガ沼」(読売テレビ)など数多くのメディアでインパクトを与え、大のマンガ好きで知られる麒麟の川島明さんや OKAMOTO'S のオカモトショウさんが絶賛するなど、幅広い層から熱い支持を受けています。

原作漫画は小説現代の2021年3月号から連載開始されているため、この度約5年の時を経て実写化が叶いました。ファン待望の実写化決定に「いくらなんでも期待しかない」「鳥肌立った」など放送前から熱い期待の声が相次いでいます。画面上でるなが見せる表情や演出がどのようなものになるのか、放送開始日を楽しみに待ちたいですね。


※執筆時点の情報です