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吉沢亮が「誰が一番好きなんだよ!」「白黒ハッキリさせて」と吐露。人気俳優たちゾッコンの【人気者の正体】とは?

  • 2026.3.4

スターの中には順風満帆にスターダムを駆け上がる人もいれば、長い時間をかけて、大きな花を咲かせる人もいます。今回は、“熱い人気を誇る芸能人たち”をテーマに、さまざまな歩みをたどってきた5名をセレクトしました。本記事ではその第4弾として、神木隆之介さんをご紹介します。子役時代から第一線を走り続け、今や日本を代表する実力派俳優となった神木隆之介さん。その輝かしいキャリアの裏にある幼少期の試練と、周囲を虜にする愛され力、そして新たなライフステージを迎えた現在の姿に迫ります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

危篤状態から奇跡の生還――出生秘話と家族の絆

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

幼少期から「天才子役」として注目を集め、現在に至るまで第一線で活躍し続ける神木隆之介さん。1993年5月19日に埼玉県で生まれた彼は、今や国民的俳優として数々の話題作で主演を務めています。しかし、その輝かしいキャリアと誰からも愛される人柄の裏には、壮絶な幼少期の経験がありました。

神木さんは生後間もなく、感染症とみられる大病を患い、生死の境をさまよう危篤状態が続いていたといいます。テレビ朝日系『徹子の部屋』に出演した際、神木さん本人がそのときのことを次のように語りました。

実は生まれた時に病気をしてしまいまして。感染症からか…詳しいことはわからないんですけど、危篤状態が続いたりして重くて。奇跡的に助けていただいた。芸能界に入るきっかけも、母が生きている証として残したいっていう思いがあった。出典:テレビ朝日系『徹子の部屋』2023年11月6日放送回

こうした大病がきっかけで芸能界に足を踏み入れた神木さんは、奇跡的に救われた命への感謝を今も忘れていません。

また、幼少期には「素直でかわいい人間になりなさい」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「正反対の意見も一度は受け入れる」といった家訓のもとで育てられたのだそうです。誰からも愛される人柄や謙虚な姿勢の原点には、こうした家族の深い愛情があったのですね。

天才子役・神木隆之介を救った母のたったひと言

1995年に2歳でCMデビューを果たした神木隆之介さんは、またたく間に天才子役として日本中の注目を集めました。

2005年の映画『妖怪大戦争』で主演を務め、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。さらに、『千と千尋の神隠し』や『サマーウォーズ』、『君の名は。』などの歴史的な大ヒットアニメ映画で声優としても類まれなる才能を発揮し、その後も順調にキャリアを積み重ねてきました。

しかし、長く第一線を走り続けてきた神木さんにも、25歳の頃、役者を続けるべきか思い悩み、苦しんだ時期があったといいます。
それにいち早く気づいたのが神木さんの母親でした。神木さんが不安な気持ちを正直に伝えると、お母様はこう答えたそうです。

1人の母親としてあなたが笑って幸せに生きていてくれれば、別に職業とかそういうの関係なく、ただそれだけでいい
出典:「A-Studio+」(TBSテレビ系 / 2022年4月22日放送回)

この言葉に心が救われたという神木さん。幼少期の大病を乗り越えた親子だからこそ、その愛情の深さが胸に沁みるエピソードです。

「誰が一番好きなんだよ!」吉沢亮もヤキモチ―“芸能界の友達王”

神木隆之介さんの魅力を語る上で欠かせないのが、誰からも愛される「人たらし」な天性の人柄です。その全方位的な愛され力を象徴するのが、俳優の吉沢亮さんとのエピソードでしょう。

2019年10月に放送された情報番組『ZIP!』に吉沢さんがVTR出演した際、次のように語っています。

僕は芸能界の中で、たぶん神木が一番仲がいいかなと思ってるんですけど、僕以外に神木が一番の親友ですって思ってる人いっぱいいるんですよね。(中略)誰が一番好きなんだよ!白黒ハッキリさせてほしいなと思います出典:『吉沢亮、神木隆之介にヤキモチ?「誰が一番好きなんだよ」』モデルプレス 2019年10月25日配信

吉沢さんだけではありません。佐藤健さんや志尊淳さんといった錚々たる俳優陣、さらには子役時代からの親友である本郷奏多さんからも溺愛されているといいます。「芸能界の友達王」と称されるほどの交友関係の広さと愛されぶりには、驚かされるばかりです。

芸歴30周年、そして人生の新章へ

30代を迎えた神木隆之介さんは、今や日本のエンターテインメント界において確固たる存在を築きました。

2023年にはNHK連続テレビ小説『らんまん』で主人公・槙野万太郎を演じて国民的人気を博す一方、映画『ゴジラ-1.0』では戦争のトラウマに苛まれる主人公の重厚な演技を披露し、第66回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。同作は邦画史上初の米アカデミー賞視覚効果賞にも輝きました。

2024年の日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』では自身初となる1人2役に挑戦し、2025年には芸能生活30周年を迎えるなど、その勢いはとどまるところを知りません。

そして、プライベートでも大きな転機が訪れました。2026年2月10日、一般女性との結婚を発表。公私ともに充実の時を迎えています。

生後間もない大病という試練を乗り越え、母の深い愛情に守られて芸能界への道を踏み出した神木隆之介さん。幾多の壁を越えながら実力派俳優へと成長を遂げ、吉沢亮さんをはじめとする多くの仲間に愛されるその姿は、圧倒的な演技力だけでなく、「人たらし」と称される天性の人柄があってこそでしょう。

神木さんの今後の活躍から、ますます目が離せません!


※記事は執筆時点の情報です