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思わず察してしまう…駅のトイレに貼られた“注意書き”に「苦労したんだろうな…」<注意書きエピソード2選>

  • 2026.2.17

街のあちこちで目にする「注意書き」。普段は何気なく見過ごしてしまいがちですが、なかには思わず二度見したり、感心してしまうものもあるようです。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<注意書きエピソード2選>を紹介します!

1、背景が想像できる?駅トイレで見つけた苦労の跡

2025年2月、モチコ(@mochicco69)さんが、「駅のトイレにあった今までの苦労を感じる注意書き」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、その内容に注目が集まりました。

いったいどんな注意書きなのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移動します

モチコ(@mochicco69)2025年2月12日

「さんざんいろいろ言われて苦労したんだろうな…」
と歴史が感じられる注意書き。
このまま文句言わず使うよ…
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出典:モチコ(@mochicco69)さん

こちらは、都内の駅のトイレにあったというフック。手荷物や上着を一時的にかけられるフックのようです。その下には「こちらのフックは正しい向きで取り付けてあります」という注意書きが。

おそらく、過去に「トイレのフック、上下逆じゃないですか?」と伝える方がたくさんいらっしゃったのでしょうね。

シンプルな注意書きですが、このラベルを設置するまでの歴史を考えると、少し心が痛みます。「お客さんが快適にトイレを使えるように」という思いで設置されたフックでしょうから、感謝の気持ちを忘れてはなりませんね。

Xユーザーから寄せられた情報によると、「こちらのフックはドアの上からの盗難を防ぐためでは」「戸当たり(扉が開いた時に、扉やノブが壁に直接当たらないようにするストッパーのこと)も兼ねているのかも」とのこと。

フックの形ひとつにも、さまざまな思いやこだわりが詰め込まれているのですね。

2、利用者想いが伝わる…郵便局ATMで見つけた秀逸な注意書き

2025年5月、早川公(@hayakawa_ko)さんが、「郵便局のATMで見かけた注意書きが素晴らしすぎた件」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「全国のATMに貼って欲しい」「良いアイデア」と注目を集めました。

投稿者さんは、いったいどんな注意書きを見かけたのでしょうか?

早川公(@hayakawa_ko)2025年5月13日

郵便局のATMになったこの注意書き、唸らされた。考えた人あたまいい。
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出典:早川公(@hayakawa_ko)さん

投稿者さんが目にしたのは、郵便局ATMのそばに貼られた「このATMは医療費還付手続きに対応していません。インターフォンでおたずねください」という注意書き。

詐欺という言葉を使わず、自然に窓口へ誘導する工夫が光ります。これなら警戒心を持たせすぎず、被害防止につなげられそうですね。投稿者さんも「考えた人がすごい」と感心していたそうです。

郵便局員さんの素晴らしいアイデアに感動したユーザーが多いようでした。郵便局だけでなく、他のATMにも貼って欲しい…という声も。

「あなたはだまされている可能性がありますよ」という相手を否定する表現を用いるのではなく、目にした人が受け入れやすい言い回しになっている点が高い評価に繋がっているようです。

これからは立ち止まって読みたくなる

今回は、「駅のトイレにあった今までの苦労を感じる注意書き」、「郵便局のATMで見かけた注意書きが素晴らしすぎた件」といった<注意書きエピソード2選>を紹介しました。

街のあちこちで目にする「注意書き」。普段は何気なく見て通り過ぎてしまうことも多いですが、なかには思わず二度見してしまったり、「なるほど」とほっこり感心してしまうものもあるようでした。

これからは注意書きを見かけたら、少しだけ立ち止まって、どんな思いが込められているのか想像しながら読んでみたくなりますね。

取材協力:モチコ(@mochicco69)さん、早川公(@hayakawa_ko)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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