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「仕事が忙しい」毎日深夜まで帰って来ない夫→孤独な新婚生活に限界を感じた私の決断

  • 2026.1.31
ハウコレ

結婚して3ヶ月。幸せな新婚生活を夢見ていました。でも現実は、毎晩一人で夕食を食べ、一人でテレビを見て、一人で眠りにつく日々だったのです。夫は毎日深夜まで帰ってきません。「仕事が忙しい」と言うばかりで、詳しいことは何も話してくれませんでした。これは、寂しさの限界を迎えた私のお話です。

一人きりの夜

結婚してから、夫の帰宅は毎日23時を過ぎるようになりました。

「仕事が立て込んでいて」「プロジェクトが大変で」。理由を聞いても、返ってくるのはいつも同じ言葉ばかり。作った夕食は冷め、温め直してもまた冷め、結局ラップをかけて冷蔵庫にしまう日々が続きました。新婚なのにどうしてこんなに会えないんだろう。広いはずのない部屋が、やけに広く感じたのです。

噛み合わない会話

週末くらいは一緒に過ごしたいと伝えても、夫は疲れた顔で「ごめん」と言うだけ。ある夜、思い切って「私と仕事、どっちが大事なの」と聞いてみました。すると夫は何も答えず、黙り込んでしまったのです。怒っているわけでも、困っているわけでもない。ただ静かに目を伏せるだけでした。その沈黙が何より辛くて、涙が止まりませんでした。向き合ってほしいだけなのに、どうして何も話してくれないのだろうと。

実家への決断

数日後、私は荷物をまとめて実家に帰ることを決めました。

「ちゃんと向き合う気がないなら、帰らないから」。引き止める言葉を待っていたのかもしれません。でも夫は何も言いませんでした。私は振り返らずに家を出ました。ただ、このままでは壊れてしまうと思ったのです。

そして...

実家で過ごしながら、少しずつ気持ちが落ち着いていきました。父には「夫婦は話し合わないとダメだぞ」と言われました。その通りだと思います。私も、ただ寂しいと嘆くだけで、夫の事情を聞こうとしていなかったのかもしれません。

でも、自分の気持ちを正直に伝えられたことは間違っていなかったと思います。向き合いたいという思いを言葉にできた自分を、少しだけ認めてあげたい。夫がどう動くかはわかりません。でも、二人でやり直せる道があるなら、今度はちゃんと話し合いたい。そう思えるようになりました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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