1. トップ
  2. 恋愛
  3. ママ友「ゲーム機弁償して!」誰が壊したかわからないのに、なぜ私が!?『理不尽な主張』に絶句

ママ友「ゲーム機弁償して!」誰が壊したかわからないのに、なぜ私が!?『理不尽な主張』に絶句

  • 2026.2.1

子どもの行動に気を配る責任は、誰にあるのでしょうか? 筆者の知人Aさんの自宅は、小学4年生の息子が友達を連れてくることが多く、よく子どもたちの遊び場になっていたそうです。そんなある夜、Aさん宅に来訪者が。突然やってきたCさんは「うちの子のゲーム機を弁償してください」と言い始めたのです。その驚きの主張とAさんの対応は、どのようなものだったのでしょうか。

画像: ママ友「ゲーム機弁償して!」誰が壊したかわからないのに、なぜ私が!?『理不尽な主張』に絶句

在宅ワークの我が家は子どもの遊び場

Aさんは在宅ワークをしながら、小学4年生の息子を育てる母。Aさんが家にいるからか、息子はよく友達を連れてきて、Aさん宅は放課後の子どもの遊び場になることが多くありました。

息子が友達を連れてくるようになった当初、「マナーの悪い子がいたらどうしよう」と心配していたAさんでしたが、その心配は不要でした。

息子が家に連れてくる友達はみんな、挨拶もしっかりとできるし、「入らないでね」と言った場所には入りません。お菓子は各々が持ち寄り、家にあるおやつを欲しがることもありませんでした。

トラブルとは無縁と思っていたけれど、、、

息子の友達がいい子たちだったので、トラブルとは無縁だろうと思っていたAさん。しかし、その思いはすぐに打ち消されることになりました。

今日もまた放課後はAさん宅で、息子の友達が4~5人遊んでいます。17時を過ぎてみんなが帰っていき、Aさんも仕事を終えてほっとしていた時、思わぬ来訪者がやってきました。

インターフォンが鳴ったので出てみると、そこには息子の友達のママCさんが立っていました。いつも家に遊びに来る子のママだったので、何か忘れ物かなと思って玄関先へ出て行ったAさんでしたが、なぜかCさんは明らかに怒っている様子です。

ゲーム機弁償して! Cさんの驚きの主張

CさんはAさんの姿を見るなり、挨拶やいつも遊ばせてもらっている礼も言わず、こう言ったのです。

「うちの子のゲーム機の電源が入らないんです。昨日までは大丈夫だったのでAさんの家で壊れたんだと思いますが、弁償してもらえませんか?」

Aさんはびっくりして「うちの息子が壊してしまったのでしょうか?」と聞きました。もし息子に非があるのなら、誠実に対応しなければいけないと考えたからです。

しかし、Cさんは「違います」と言いました。ここからCさんは驚きの主張を繰り広げます。

どこまでが「見守り」の責任?

「誰かが壊したというわけではないけど、この家で遊んでいて壊れたんだから、管理者としてしっかり見ていなかったあなたに責任がありますよね。だから弁償してほしいんです」

Cさんの発言にさらにびっくりさせられたAさんでしたが、「場所を提供している側が、状況もわからないまま全ての故障に責任を持つ」という無理な主張をそのまま受け入れるわけにはいきません。

「うちの息子が壊したという事実があるなら弁償は検討しますが、居場所を提供していただけで、原因不明の故障まですべての責任を取ることはできません。今後はトラブルを避けるためにも、遊びに来るのは控えてください」

はっきりAさんが伝えると、Cさんは「遊びに来られないのは困る」とおろおろしていましたが、Aさんは「それでは」とだけ言ってドアを閉めました。

善意で子どもたちの居場所を提供していても、時として思いもよらない責任を問われることがあります。親同士の良好な関係を保つためにも、「どこまでが自分の責任範囲か」を明確にし、お互いに依存しすぎない距離感を持つことが大切なのかもしれません。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。

元記事で読む
の記事をもっとみる