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男性「子連れかよ!早くしろ!」新幹線の女性トイレの扉をガラッ。数分後…まだいる!次の瞬間、車掌が

  • 2026.3.14

だんだん暖かくなり、お出かけが楽しい季節になってきました。日常を離れてリフレッシュできる外出は、予定を立てたり行き先を考えたりする時間もワクワクしますよね。ところが、そんな楽しいはずのお出かけ中に、思いがけない出来事に遭遇してしまうことも……。
そこで今回は、お出かけ先でのエピソードをご紹介します。楽しいはずの外出で、思わずゾッとしてしまった出来事とは!?

新幹線のトイレで突然男性に扉を開けられて→理不尽な暴言に仰天!?

実家へ帰省するため、2歳の娘と二人で新幹線に乗っていたときのことです。娘が水筒の水をこぼして服が濡れてしまい、着替えさせるためトイレに向かいました。多目的トイレは使用中だったため、空いていた女性専用トイレに入りました。娘に気を取られ、うっかり鍵を閉め忘れてしまったのでしょう。着替えを手伝おうとした、その瞬間です。ガタッとドアが開き、そこには見知らぬ中年男性が立っていました。私が「すみません、使用中です」と声をかけると、男性は一瞬驚いた顔をしましたが、チッと舌打ちをし「ったく子連れかよ! グズグズしてねぇで早くしろよ! それにちゃんと鍵くらい閉めとけよ!」と言い放ち、バタンと扉を閉めたのです。

非難を浴びせられ、私は驚きと同時に怒りが込み上げてきました。ドアには女性専用」という表示もされているため、一目で女性専用トイレだとわかるはず。鍵を閉め忘れたことは本当に申し訳ないと思いましたが、女性専用トイレになぜ男性が入ろうとしてくるのか、理解に苦しみました。

トイレを出ると、先ほどの男性が反対側の自動扉の付近をうろうろしています。モヤモヤしていた私は男性に注意しなければと思いましたが、もし逆上されたら娘を抱えたままでは対応できず、危険かもしれないとも思いたまたま車掌さんが通りかかったため、「先ほどあちらの中年男性が、女性専用トイレに入ってきました。今もまだトイレの様子をうかがっているようです」と話し、トイレで起きた事情を説明すると、車掌さんはすぐ現場へ向かってくれました。すると、まさに男性が再び女性専用トイレのドアに手をかけたところでした。

車掌さんは毅然とした態度で、「お客様、こちらはお子様連れや女性の方が利用する専用トイレです。男性の方は向かいのトイレをご利用ください」と注意。男性は「あっちのトイレも空いていないし、このくらい大したことないだろ! ちょっと急いでいるだけだ!」と逆ギレしましたが、車掌さんはさらに「女性専用トイレは、女性のお客様が安心してご利用できるように設置されています。それに、新幹線はさまざまなお客様がいらっしゃいます。お子様連れや介助の必要な方もいらっしゃいますから、『早くしろ』などと大きな声を出されるのもお控えくださいね」とピシャリと言い放ってくれたのです。

自分のしたことが「迷惑行為」として公に注意されたことに言い訳もできなくなった男性は、そのまま大人しく隣の車両へ向かっていきました。その後は男性と顔を合わせることもなく、娘と一緒に穏やかな気持ちで新幹線の旅を続けることができたのでした。

もしかしたら、男性の言う通り、他のトイレが混み合っていたのかもしれません。しかし、だからと言ってルールやマナーを無視していいわけではないと思います。車掌さんが男性にしっかりと伝えてくれて、心強かったです。困ったときには、第三者に助けを求めることが、安全かつスマートな解決策なのだと実感した出来事でした。

著者:松原櫻子/40代・ライター。2歳の娘を育てる母。イヤイヤの地雷を踏まないように、日々忍者のごとくそろりそろりと歩いている。

イラスト:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

新幹線のトイレは数が限られているため、待っている方がいることも少なくありません。ルールを守っているにもかかわらず、突然罵声を浴びせられてしまうと困惑してしまいますよね。トラブルになりそうなときは、無理に対応せず、早めに車掌さんなどに相談するようにしましょう。

続いてご紹介するのは、子どもとヒーローショーに出かけたときのエピソードです。係の方の指示に従って並んでいたところ、隣にいた夫婦が……!?

ヒーローショーに息子と並んでいると→見知らぬ女性からのありえない要求に困惑!?

当時5歳の息子と、ヒーローショーに出かけたときの話です。先着順のため、少しでもいい席で見ようと、万全な待ち時間対策をして息子と私の2人で開演2時間前から並びました。すると、私たちの隣に息子と同い年くらいの男の子と、3歳くらいの女の子を連れた一家が並びました。「あなたが早く準備しないからじゃん」「何回もしつこいんだよ」と夫婦げんかをしています。私が「朝はどうしてもバタつくよね」と心の中で思っていると、父親のほうが「イライラするから俺ちょっと離れとく」と、急にいなくなったのです。

「大変だな」と思いながら、私が息子にパンを食べさせていると、母親が「都合が悪くなるとすぐ逃げるの腹立つ! 」と、ひとりごとを言っていました。その光景に周りの人たちも苦笑い。しばらくすると、女の子が「おなかすいた。」と不機嫌になり始めました。母親がイライラしながらリュックを探すと「はぁ……コンビニで買った朝ごはんと飲み物、車に忘れてきた……」と言うのです。「なんでー、待てないよ」と女の子がごね始めます。

すると、いきなり母親が私に「ねぇ、なんかこの子たちが食べられそうなのあります? 」と聞いてきたのです。びっくりした私はとっさに「え、ないです」と言いました。母親は「でも、まだその袋にパン入ってますよね」と、勝手に私の持っていたエコバッグを覗き込んできたのです。私が「これは食べかけなので……。飴かチョコならあるけど」と言うと、「朝から飴とかチョコなんかいらないわ。しかも、あなたのところはちょうど影だけど、こっちは日向でちょっと暑いのよ。そうだ、この子たち食べ物も飲み物もないから場所代わって。体調崩したら大変でしょ」と、さも当たり前のように訳のわからないことを言い出すではありませんか。

カチンときた私は「あなたの旦那さんに連絡すればいいのでは? 」と、反論。それを聞いて、横にいた男の子が「パパー! スマホ見てないで、急いで車からごはん持って来てー!」と、大声で叫びました。その目線の先には、木の下でスマホをいじる父親が! どこに行ったのかと思っていた周囲のみんなの注目を浴びています。父親が顔を真っ赤にしながら列に戻ると「ママが車にごはん忘れちゃったってー。ママ、おなかがすいて怒ってる」と男の子は言います。母親も顔を真っ赤にして「違うわよ! あなたたちがおなかすいたって言うから! 」と、男の子の発言にたじたじ……。

車にいそいそと戻る父親を見送り、男の子が私に「うちのママたちが、ごめんね~」と大人顔負けの口調で言います。息子にフォローされて恥ずかしくなったのか、母親もしぶしぶ「無茶なこと言ってごめんなさい」と、謝罪してくれました。

子育てをしていると、出発の準備がうまくいかなかったり、忘れ物をしたりというのはあるあるだと思います。しかし、ちょっとしたアクシデントのときこそ、人間性が出やすいものです。感情に任せて周囲に失礼な態度を取ってしまわないよう、日頃から気をつけておこうと思った出来事でした。

著者:福尾ひより/30代・主婦。7歳の息子と夫と3人暮らしの主婦。パートを頑張りながら、趣味のハンドメイドやセルフネイルで息抜きしている。
イラスト:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

見知らぬ方から突然、理不尽なお願いをされて驚いたことでしょう。人が多く集まる場所では、順番を待つために列に並ぶこともありますよね。そんなときは、周囲にも多くの人がいるからこそ、落ち着いた対応を心がけたいものです。夫婦喧嘩でイライラしてしまう気持ちは理解できますが、その感情を子どもや周囲の人にぶつけてしまうのは避けたいところ。改めて気をつけたいと感じさせられるエピソードでした。

いかがでしたか? 今回は、お出かけ中に起きたエピソードをご紹介しました。子どもとのお出かけは楽しい反面、思いがけないハプニングが起こることもあります。そんなときこそ夫婦で協力しながら、長い列に並ぶ場面などのトラブルも乗り越え、楽しい思い出にしていきたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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