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「私ワンオペで限界」と発言するママ友。後日ワンオペは嘘だとバレた、別のママ友の言葉とは?

  • 2026.3.14
ハウコレ

同じマンションに住むママ友がいます。子どもの年齢が近く、自然と仲良くなりました。彼女の口癖は「私ワンオペで本当に大変で」「誰も助けてくれなくて」というもの。私も同じ状況だと思っていたから、共感していたのです。でもある日、彼女の「大変」の意味が私とは全く違っていたことを知りました。

共感していたはずだった

彼女とはよく子育ての愚痴を言い合っていました。「旦那は帰りが遅くてワンオペだよね」「誰にも頼れないのしんどい」。私も夫の帰りが遅く、両親も遠方に住んでいるため、完全なワンオペ育児でした。だからこそ、彼女の「大変」に深く共感していたのです。「今日も一人で子ども見てて限界だった」「誰か助けてほしい」。そんな彼女のLINEに「分かる、私もだよ」と返していました。

違和感を覚えた瞬間

ある日、マンションのエントランスで別のママに会いました。「そういえばあの人、週3で実家にお子さん預けてるんだよね。羨ましい」と言われたのです。「えっ、実家ってすぐ近くなの?」と聞くと「自転車で10分くらいらしいよ。お母さんがよく見てくれるって」と。頭の中で彼女の言葉がぐるぐる回りました。

問い詰めた日

次に会った時、それとなく聞いてみました。「実家近いんだね。お母さん、助けてくれるの?」と。彼女は一瞬固まりましたが、すぐに「まあ、たまにね」とごまかしました。でも私はもう知っていました。「週3で預けてるって聞いたけど」と伝えると、彼女の顔色が変わりました。「誰に聞いたの」と焦った様子で言う彼女に、私は自分の状況を話しました。私には預ける場所がないこと。本当に一人で全部やっていること。彼女は黙ってうつむいていました。

そして...

「週3で預けられるなんて羨ましいよ。私は本当に誰もいないから」。彼女は「ごめん」と小さく言いましたが、私の気持ちは晴れませんでした。同じ「大変」だと思っていたのに、全然違ったのです。その後、彼女の「ワンオペ大変」アピールはグループ内で知られることになりました。「あの人、盛ってたんだね」と他のママたちからも距離を置かれるように。本当に大変な時は「大変」と言える、そんな正直な関係を大事にしたいと思いました。

(30代女性・専業主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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