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「そんなに食べてないのに…」40代以降のダイエット停滞は“体が冷えている”サインかも

  • 2026.1.28

食事量は変えていないのに、なぜか体重も体型も動かない。そんな40代以降のダイエット停滞で、意外と見落とされがちなのが「体の冷え」です。冬だけでなく、夏でも冷房や運動不足の影響で体温が上がりにくくなり、知らないうちに“燃えにくい体”になっているケースは少なくありません。体が冷えていると、脂肪が落ちにくくなるだけでなく、むくみやだるさにもつながりやすく、結果として「太った気がする」状態が続きやすくなってしまいます。

体が冷えると「燃やす力」そのものが落ちてしまう

体温が低い状態が続くと、内臓や筋肉の働きが鈍り、基礎代謝も下がりやすくなります。基礎代謝とは、何もしていなくても消費されるエネルギーのこと。ここが落ちると、同じ食事量・同じ生活でも脂肪が燃えにくくなってしまいます。

「そんなに食べてないのに…」40代以降のダイエット停滞は“体が冷えている”サインかも

40代以降は筋肉量の低下やホルモン変化も重なり、体温を保つ力自体が弱くなりがち。その結果、「食べていないのに痩せない」状態が起こりやすくなるのです。

冷え体質は“脂肪が溜まりやすい環境”を作ってしまう

血流が滞ると、脂肪を分解して運ぶ働きもスムーズにいかなくなります。さらに、体が冷えると水分代謝も落ちやすく、むくみが慢性化しやすい状態に。脂肪と水分が混ざったような“ぼんやり太り”が定着しやすくなり、体重以上に体型の変化を感じやすくなります。特にお腹まわりや腰まわりにボリュームが出やすい人は、冷えと血流の低下が影響している可能性が考えられるのです。

運動より先に整えたい「日常の温め習慣」

体温を上げるために必ずしもハードな運動が必要なわけではありません。例えば、湯船につかる習慣を作る、首・お腹・足首を冷やさない服装を意識する、朝に軽く体を動かして血流を促すなど、小さな積み重ねでも体は反応します。また、冷たい飲み物ばかりに偏らず、温かい飲み物を取り入れるだけでも内臓の働きは変わってきます。まずは「体を冷やさない生活」に切り替えることが、停滞打破の第一歩になります。

体重が落ちないと、つい食事制限や運動を強化したくなりますが、40代以降は「燃える土台」が整っていないと努力が結果につながりにくいもの。もし最近、冷えやすい、むくみやすい、疲れが抜けにくいと感じているなら、まずは体を温める習慣から整えて、脂肪が動きやすい状態を作っていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています

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